タイトル
     2022 年度 前期  教育学部 学校教育教員養成課程 日英区分 :日本語 
  
教授・学習システム論
Special Lecture on Clinical Study of Education
  
ナンバリング 科目分野
PEP3007   教育学部専門科目
担当教員(ローマ字表記)
  野村 泰朗 [Tairo Nomura]
対象学生 対象年次 単位数
  2~4 2
必修・指定選択・選択の別 曜日時限 教室
  火5 経 情報教育教室
科目群 講義番号
  Y44031
クラス指定  
なし(高大連携科目)
 
他との関連(関連項目)  
教育方法・課程論(教育方法学概説),教育心理学概説,メディアと学習支援
 
履修条件(授業に必要な既修得科目または前提知識)  
なし
 
テーマ・副題  
ゲーミング教材づくりを通して教授学習過程を学ぶ
 
授業科目の到達目標  
◎授業設計の基本的な考え方について具体的な理論を挙げて説明できる
◎特に,Instructional Design理論,動機付け理論について主な理論を説明できる。
◎ゲーミング教材の特徴やゲーミング手法について説明ができる。
○学習課題に応じて,実際にゲーミング教材をつくることができる。
 
『ディプロマ・ポリシー』を含む学部・研究科・学科等の学修・教育目標との関連  
・よりよい授業を考える上で役立つ,誤りやつまづきの原因を知るための学習者モデルについて知る
 
授業キーワード  
認知学習過程,学習モデル,ゲーミング手法,教材開発,ゲーミフィケーション
 
授業の内容  
・本授業は,教育活動をシステム的に捉える考え方を紹介するとともに,近年授業設計理論として関心が高まっているInstructional Design理論やそれに関連する授業理論について紹介します。また。実際に自学自習を目的とする教材を作成することを通して,目標-指導-評価を一体とした教育の在り方,システム的な教育の見方を体験します。
・授業は,半分は座学として,基本的な授業に対する見方考え方を学び,残りの半分は実習として実際にe-Learningによる教育活動を設計,作成,評価することを通して,そのような教育の実現の方法について体験します。具体的には,Web上で自学自習できることを目指すゲーミング教材を開発します。
 
授業の方法  
・映像資料なども使いながら授業設計の考え方,e-Learningの考え方などに基本的な事項については座学
・授業設計や教材開発の実際については,コンピュータ上でゲーミング教材を実際に作りながら,体験的に習得する実習
 
事前準備学修・事後展開学修  
A)[15回の授業で2単位の科目] 授業1回あたり合計4時間の事前準備・事後展開学修が目安となります。
B)[15回の授業で1単位の科目]  授業1回あたり合計1時間の事前準備・事後展開学修が目安となります。
C)[8回の授業で1単位の科目(新設のAL科目など)]  授業1回あたり合計4時間の事前準備・事後展開学修が目安となります。
 
授業展開(スケジュール)  
第1回 オリエンテーション,システム的な見方考え方
第2回 教育工学的な授業設計,教材開発の考え方とInstructional Design理論
第3回 目標-指導-評価の一体化と授業・教材の設計
第4回 学習内容の分析と人間の記憶・学習の仕組み
第5回 誤り・つまづき分析と課題設定
第6回 動機付け理論と題材の選択
第7回 ゲーミングシミュレーション手法と教育方法
第8回 ICT活用とe-Learning
第9回 ゲーミング教材の実際(1)簡単なe-Learning教材の作成
第10回 ゲーミング教材の実際(2)さまざまなメディアの活用,多様な対話方法の選択
第11回 ゲーミング教材の実際(3)学びの種類とゲーム展開
第12回 ゲーミング教材の設計,対象の分析
第13回 ゲーミング教材の開発(1)試作と改良
第14回 ゲーミング教材の開発(2)完成
第15回 発表会(1)
第16回 発表会(2)続き,まとめ
 
授業の詳細(履修登録学生のみ閲覧可)  
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成績評価の方法と観点  
毎回の出席(平常点),および課題提出によって成績をつけます。
目安として,出席(平常点):課題=3:7の割合で評価します。
 
成績評価基準  
埼玉大学単位修得の認定に関する規則に基づき、履修者が授業の到達目標をどれだけ達成したかに応じて以下の通り評価する。
「到達目標を超え、特に秀でている」=GP:4
「到達目標を超えている」=GP:3
「到達目標に十分達している」=GP:2
「到達目標に最低限達している」=GP:1
「到達目標に達していない」=GP:0。
なおGPが1.5、2.5、3.5と評価されることもある。
 
テキスト  
備考 特になし
 
参考図書  
備考 授業中に適宜紹介する
 
学生へのメッセージ  
本授業では、実際にゲーミング教材の開発を通して,「教える」活動,授業の設計について体験的に学んでもらいます。みなさんの積極的な参加を期待します。
 
人数制限 ※詳細は「その他・備考」欄を参照してください。  
なし
 
連絡先(電話番号)  
 
連絡先(メールアドレス)  
class2022-help@nomura-lab.org
 
オフィスアワー  
水曜1限(ただし出張などで不在の場合があるため,研究室を訪れる前に,必ず授業中もしくは電子メールでアポイントを取ること。)
 
連絡先(ホームページ、その他)  
http://class2022.nomura-lab.org/
 
関連ホームページ  
 
その他・備考  
本授業では,大学が提供する「WebClass」は使用しない。次のサイトを起点に必要な情報にアクセスできるようにしていく。なお,このサイトについては情報メディア基盤センターに問い合わせても対応してもらえない。必ず,授業担当者やTA/SAに尋ねること。

http://class2022.nomura-lab.org/
 
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