タイトル
     2022 年度 後期  教育学部 学校教育教員養成課程 日英区分 :日本語 
  
子どもの保健B
Child Health B
  
ナンバリング 科目分野
ECEC2002   教育学部専門科目
担当教員(ローマ字表記)
  寺薗 さおり [Terazono, Saori]
対象学生 対象年次 単位数
  2~4 2
必修・指定選択・選択の別 曜日時限 教室
  水2 乳幼児教育第2演習室
科目群 講義番号
  Y38620
クラス指定  
乳幼児教育コース
 
他との関連(関連項目)  
子どもの保健A、乳児保育概論、乳児保育実践、子どもの発達、心理、福祉等の科目全般
 
履修条件(授業に必要な既修得科目または前提知識)  
1年に開講された専門科目、子どもの保健Aを履修していること
 
テーマ・副題  
子どもの発達段階や健康レベルに応じた保健活動の展開について習得する。
 
授業科目の到達目標  
1. 保育における保健的観点を踏まえた保育環境や援助について理解する。
2. 関連するガイドラインや近年のデータ等を踏まえ、保育における衛生管理・事故防止及び安全対策・危機管理・災害対策について、具体的に理解する。
(「保育所におけるアレルギー対応ガイドライン」:https://www.mhlw.go.jp/content/000511242.pdf
3. 子どもの体調不良等に対する適切な対応について、具体的に理解する。
4. 関連するガイドラインや近年のデータ等を踏まえ、保育における感染症対策について、具体的に理解する。
(「保育所における感染症対策ガイドライン」https://www.mhlw.go.jp/content/001007669.pdf
(保育園における新型コロナウイルス感染症に関する手引き:http://www.jspid.jp/news/2003_covid19_1.pdf )
5. 保育における保健的対応の基本的な考え方を踏まえ、関連するガイドラインや近年のデータ等に基づく、子どもの発達や状態等に即した適切な対応について、具体的に理解する。
(「教育・保育施設等における事故防止及び事故発生時の対応のためのガイドライン」:https://www8.cao.go.jp/shoushi/shinseido/administer/office/pdf/s59-4.pdf )
6. 子どもの健康及び安全の管理に関わる、組織的取組や保健活動の計画及び評価等について、具体的に理解する。
 
『ディプロマ・ポリシー』を含む学部・研究科・学科等の学修・教育目標との関連  
豊かな人間性を身につけ、多様なニーズに対応できる保育者の養成
 
授業キーワード  
子どもの健康、基本的生活習慣、家族や地域社会との連携、保健活動
 
授業の内容  
一人一人の子どもが自分のもてる力を充分に発揮して、心身共に健康に育つことのできる環境を整えると共に、子どもの生活の質(Quality of Life)を向上させるよう、その援助方法を習得していく。具体的には、子どもの健康状態の観察方法および病気やけがの際の救急時の看護、子どもの発育・発達の評価、保育における衛生管理、感染症対策、事故防止、安全対策、危機管理、災害対策について学習し、保育技術を習得する。
 
授業の方法  
授業方法
 実技形式の授業です。全授業期間を通じて、完全な対面授業として実施します。なお、新型コロナウイルス感染症の状況が悪化し、大学全体でオンライン授業への切り替えを余儀なくされた場合は、Zoomによるリアルタイム方式で実施します。

 
事前準備学修・事後展開学修  
A)[15回の授業で2単位の科目] 授業1回あたり合計4時間の事前準備・事後展開学修が目安となります。
B)[15回の授業で1単位の科目]  授業1回あたり合計1時間の事前準備・事後展開学修が目安となります。
C)[8回の授業で1単位の科目(新設のAL科目など)]  授業1回あたり合計4時間の事前準備・事後展開学修が目安となります。
 
授業展開(スケジュール)  
No.内容
第1回 保育所における保健活動とは
第2回 衛生管理:保育者としての感染症対策をすることの意味
第3回 衛生管理:防護服(マスク、手袋やエプロン等)の着脱
第4回 衛生管理:手指衛生
第5回 衛生管理:保育所における手指衛生の実際(おむつ交換)
第6回 衛生管理:嘔吐物の処理
第7回 子どもの健康観察
第8回 体調不良時の看護
第9回 応急処置
第10回 一次救命処置
第11回 子どもの発育測定
第12回 保育所におけるアレルギー対応
第13回 安全管理:保育中の事故防止と危機管理
第14回 災害への備え
第15回 健康教育:保護者との共有
第16回 まとめ
 
授業の詳細(履修登録学生のみ閲覧可)  
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成績評価の方法と観点  
演習前学修(40%)、演習後学修(60%)
 
成績評価基準  
埼玉大学単位修得の認定に関する規則に基づき、履修者が授業の到達目標をどれだけ達成したかに応じて以下の通り評価する。
「到達目標を超え、特に秀でている」=GP:4
「到達目標を超えている」=GP:3
「到達目標に十分達している」=GP:2
「到達目標に最低限達している」=GP:1
「到達目標に達していない」=GP:0。
なおGPが1.5、2.5、3.5と評価されることもある。
 
テキスト  
教科書1 ISBN 9784794480934
書名 保育者のための子どもの健康と安全 : これだけはおさえたい!
著者名 鈴木美枝子編著 ; 内山有子, 田中和香菜, 両角理恵著 出版社 創成社 出版年 2020
備考
 
参考図書  
参考書1 ISBN 9784524266524
書名 赤ちゃんと子どもの応急処置マニュアル
著者名 [英国赤十字社] [編],横田裕行 監訳,植田育也, 荒木尚 翻訳主幹,井上信明 [ほか] 訳, 出版社 南江堂 出版年 2014
備考
参考書2 ISBN 9784524259830
書名 小児看護技術 : 子どもと家族の力をひきだす技
著者名 今野美紀, 二宮啓子 編集, 出版社 南江堂 出版年 2017
備考
備考 その都度紹介する。
 
学生へのメッセージ  
子どもの健康、そして集団の中で一人ひとりの子どもの“命”を守ることについて実践を通して考えていきましょう。
 
人数制限 ※詳細は「その他・備考」欄を参照してください。  
 
連絡先(電話番号)  
授業時に連絡します。
 
連絡先(メールアドレス)  
授業時に連絡します。
 
オフィスアワー  
授業期間中の講義前後に声をかけてください。
なお、希望に応じてZoomで対応することも可能です。
WebClassのメッセージから連絡頂ければ適宜対応いたします。
 
連絡先(ホームページ、その他)  
授業時に連絡します。
 
関連ホームページ  
 
その他・備考  
 
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