タイトル
     2022 年度 前期  教育学部 学校教育教員養成課程 日英区分 :日本語 
  
調理実習 I
Cookery practice I
  
ナンバリング 科目分野
HEE1005   教育学部専門科目
担当教員(ローマ字表記)
  島田 玲子 [Reiko Shimada]
対象学生 対象年次 単位数
  2~4 2
必修・指定選択・選択の別 曜日時限 教室
  水4〜5 調理実習室
科目群 講義番号
  Y24250
クラス指定  
COVID-19感染防止対策として,家庭科分野2年生および家庭科免許の取得をめざす他専修学生のみを対象とします
家庭科分野中学校コース1年生は,来年度履修してください
なお,人数制限がありますので,履修希望者は「その他・備考」欄の指示に従ってください
 
他との関連(関連項目)  
食物学,食品栄養!
 
履修条件(授業に必要な既修得科目または前提知識)  
上記科目を履修済みであることが望ましい
 
テーマ・副題  
基礎調理を学びながら,食品の調理性を理解する
 
授業科目の到達目標  
基本的な調理操作,安全に調理実習を行うための安全衛生管理を身につける
調理操作の基礎となる食品の調理性,加工食品・保存食品の扱い方を理解する
 
『ディプロマ・ポリシー』を含む学部・研究科・学科等の学修・教育目標との関連  
教員として,特に家庭科教育に携わる教員としての資質,能力を育成するために,食物の専門的な知識や技能の土台を構築するための科目である
 
授業キーワード  
食品の調理性,加工食品,保存食品,SDGs(エコクッキング)
 
授業の内容  
毎回異なるテーマに沿った献立により,調理実習を行う
献立内容についての解説を聞いた後,実習を行う。実習には調理,試食,片づけが含まれる
事前に配布されたプリントを熟読し,調理の手順を理解した上で実習に臨む
授業後は,実習の記録と,その調理科学的・食文化的な考察を含めてレポートを作成する
 
授業の方法  
対面で行う実習授業である
感染状況が悪化し,埼玉大学として対面授業の継続が困難という決定がされた場合は,オンラインに切り替える
 
事前準備学修・事後展開学修  
授業1回あたり合計4時間の事前準備・事後展開学修が目安となります
事前に配布されたプリントを熟読し,調理の流れを理解する
事後にレポートを作成する
 
授業展開(スケジュール)  
第1回 ガイダンス(授業の進め方.班分け.実習室の使い方),計量と沸騰 <上履き持参のこと>
第2回 講義(食中毒とアレルギー),りんごの皮むき
第3回 白飯(炊飯),味噌汁(煮干だし)
第4回 白飯,かきたま汁(混合だし,卵の凝固,でんぷんによるとろみづけ,青菜のゆで方),酢の物(野菜の放水)
第5回 白飯,茶碗蒸し(卵液の凝固),切り干し大根の煮物(乾物の調理),大根サラダ(ドレッシング)
第6回 鶏五目飯(炊き込み飯),菊花かぶ,葉の煮物,皮の炒め煮(エコクッキング)
第7回 <自宅実習>茹で野菜
第8回 白飯,のっぺい汁,煮魚(魚の調理),青菜のごま和え
第9回 白飯,いわしの蒲焼,つみれ汁(いわしの手開き),甘酢しょうが,野菜の和え物
第10回 <自宅実習>炒め野菜
第11回 餃子(小麦粉の伸展性),蘿蔔鶏翅湯(中華スープ),涼拌茄子(和え物),ない豆腐(寒天の調理)
第12回 スコーン(小麦粉の膨化),ジャム(ペクチン),ホイップクリーム・バター(乳化),紅茶
第13回 ライス,ハンバーグ(ひき肉の調理,副材料の影響),野菜スープ(エコクッキング)
第14回 講義,りんごの皮むき,実習室の整備・清掃
第15回 期末試験
第16回 ふり返り(予備日)     内容・スケジュールは変わることもある
 
授業の詳細(履修登録学生のみ閲覧可)  
WebClassへ
 
成績評価の方法と観点  
毎回提出のレポート計60点,期末試験40点を基本とし,欠席・遅刻回数および実習への取り組みで最大10点の減点・加点がある
実習科目であるため,実習授業の欠席回数が3回以上である場合,また(and/or)必要な提出物がひとつでも提出されない場合は,不可(GP:0)とする
 
成績評価基準  
埼玉大学単位修得の認定に関する規則に基づき、履修者が授業の到達目標をどれだけ達成したかに応じて以下の通り評価する。
「到達目標を超え、特に秀でている」=GP:4
「到達目標を超えている」=GP:3
「到達目標に十分達している」=GP:2
「到達目標に最低限達している」=GP:1
「到達目標に達していない」=GP:0。
なおGPが1.5、2.5、3.5と評価されることもある。
 
テキスト  
備考 特に用いない
 
参考図書  
参考書1 ISBN 9784810313956
書名 NEW調理と理論
著者名 山崎清子, 島田キミエ, 渋川祥子, 下村道子, 市川朝子, 杉山久仁子 共著, 出版社 同文書院 出版年 2011
備考
備考 その他,授業時に指示する
 
学生へのメッセージ  
料理の種類は数限りなくありますが,共通する調理性の種類はそんなに多くはありません。調理科学的裏づけを理解することにより,たいていの料理の調理法が想像つくようになります。個々の調理法に注目するのではなく,その様な調理法を行う科学的根拠を考えながら授業に取り組んでください
 
人数制限 ※詳細は「その他・備考」欄を参照してください。  
24名
 
連絡先(電話番号)  
 
連絡先(メールアドレス)  
rshima(アットマーク)mail.saitama-u.ac.jp (アットマーク)を@に変えたものがメールアドレスです
 
オフィスアワー  
火曜日昼休み@教育学部A棟4階A416研究室
または,WebClassメールで随時受付
 
連絡先(ホームページ、その他)  
 
 
関連ホームページ  
 
その他・備考  
初回(4/13)に履修者確定ならびに班分けをしますので,必ず出席してください 
人数が超過した場合は,選考を行います
調理実習室は土足禁止です。運動靴のような靴底が低く平らで,踵が固定された上履きを持参してください
 
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