タイトル
     2022 年度 前期  教育学部 学校教育教員養成課程 日英区分 :日本語 
  
指揮法概説 I
Conducting I
  
ナンバリング 科目分野
ME2001   教育学部専門科目
担当教員(ローマ字表記)
  竹澤 栄祐 [Eisuke Takezawa]
対象学生 対象年次 単位数
  2~4 2
必修・指定選択・選択の別 曜日時限 教室
  火5 教育コモ棟音楽第1講義室
科目群 講義番号
  Y18422
クラス指定  
教育学部芸術専修音楽分野および教育学部で音楽の免許の取得を希望する学生 
 
他との関連(関連項目)  
指揮法概説Ⅱ
 
履修条件(授業に必要な既修得科目または前提知識)  
音楽の基礎的知識があり、楽譜が読めることはもちろんのこと、さらに自分自身が声楽や器楽の演奏を通して音楽を理解する訓練を行っていること。 
 
テーマ・副題  
指揮法の基礎
 
授業科目の到達目標  
指揮法理論の基礎を理解し、平易な楽曲を指揮できるようにします。
 
『ディプロマ・ポリシー』を含む学部・研究科・学科等の学修・教育目標との関連  
・力量のある質の高い教員を養成するために、教科や専門分野に関する専門的な知識、技能を身につけるための科目である(教育目標1及び2に対応)。
 
授業キーワード  
指揮、西洋音楽
 
授業の内容  
指揮法理論の基礎の理解。
 
授業の方法  
講義、実技形式の授業です。対面授業で実施します。
指揮法の基礎理論の講義と、実際に指揮棒を振る実技指導を集団レッスンの形式で行う。さらに一人一人がピアノを対象として、指揮する場合もあります。また、できる限り名演奏家たちの映像を見ることにより、指揮を見る目を養います。
メンデルスゾーンやバルトークなどのピアノ作品を指揮する実技小テストを適宜行います。
感染状況が悪化し、埼玉大学として対面授業の継続が困難という決定がされた場合、本授業は Zoom を利用したリアルタイム方式で行います。その場合の具体的な情報は WebClass などでお知らせします。
授業 1 回あたり 30 分の事前準備学修と事後展開学習をすること。
 
事前準備学修・事後展開学修  
A)[15回の授業で2単位の科目] 授業1回あたり合計4時間の事前準備・事後展開学修が目安となります。
B)[15回の授業で1単位の科目]  授業1回あたり合計1時間の事前準備・事後展開学修が目安となります。
C)[8回の授業で1単位の科目(新設のAL科目など)]  授業1回あたり合計4時間の事前準備・事後展開学修が目安となります。
 
授業展開(スケジュール)  
対面授業。土曜日開講はしません。
第1回:ガイダンス-授業の概要と進め方-
第2回:指揮とは何か。様々な指揮者のビデオを見ながら。
第3回:指揮の基本姿勢、基本動作    
第4回:呼吸と叩き    
第5回:4拍子の技法
第6回:2拍子、3拍子の技法
第7回:6拍子、5拍子の技法
第8回:細分拍、変拍子の技法
第9回:指揮の開始、終止
第10回:表現のための技法 ディナーミク
第11回:表現のための技法 アゴーギク
第12回:応用楽曲の実習 バルトーク「ミクロコスモス」から    
第13回:応用楽曲の実習 バルトーク「子供のために」から    
第14回 応用楽曲の実習 メンデルスゾーン「ファンタジー・カプリッチョ」前半
第15回 応用楽曲の実習 メンデルスゾーン「ファンタジー・カプリッチョ」後半 

期末試験は実施しない。

 
授業の詳細(履修登録学生のみ閲覧可)  
WebClassへ
 
成績評価の方法と観点  
授業態度の評価することに加えて、適宜行う実技小テストの結果とあわせて総合的に成績評価する。
 
成績評価基準  
埼玉大学単位修得の認定に関する規則に基づき、履修者が授業の到達目標をどれだけ達成したかに応じて以下の通り評価する。
「到達目標を超え、特に秀でている」=GP:4
「到達目標を超えている」=GP:3
「到達目標に十分達している」=GP:2
「到達目標に最低限達している」=GP:1
「到達目標に達していない」=GP:0。
なおGPが1.5、2.5、3.5と評価されることもある。
 
テキスト  
備考 適時プリントを配布する。
 
参考図書  
参考書1 ISBN 4276141060
書名 指揮の技法
著者名 山田一雄著 出版社 音楽之友社 出版年 1966
備考
 
学生へのメッセージ  
対面授業による。各自が大学の新型コロナウイルス対策に従って授業に臨むこと。
指揮をするには、より豊かな音楽経験が不可欠である。したがって、個人の演奏経験、読譜力など音楽的な基礎をある程度習得したのちに、この授業を受講することが望ましい。このため、音楽的な基礎の習得が不十分だと教員が判断した場合には受講できないこともある。また、「指揮法演習Ⅰ」と後期に開講される「指揮法演習Ⅱ」を続けて受講することで、実際の教育現場で使える指揮ができることを目標として、2つの授業を位置づけているため通年で受講することを強く望む。また学生諸君もそのように計画し受講すること。
教員研究室はコモ1号館2F竹澤栄祐研究室。
 
人数制限 ※詳細は「その他・備考」欄を参照してください。  
20名程度、受講希望者数が多い場合抽選する。第1回目の授業当日10:00までに必ずWeb登録をするこ
 
連絡先(電話番号)  
048-858-3250
 
連絡先(メールアドレス)  
etakezaw@mail.saitama-u.ac.jp
 
オフィスアワー  
授業期間中の木曜日 7時限目 教員研究室(コモ1号棟2階)
 
連絡先(ホームページ、その他)  
 特になし
 
関連ホームページ  
なし
 
その他・備考  
特になし。
 
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