タイトル
     2022 年度 前期  教育学部 学校教育教員養成課程 日英区分 :日本語 
  
解析学研究
Study on Analysis
  
ナンバリング 科目分野
MATE3003   教育学部専門科目
担当教員(ローマ字表記)
  西澤 由輔 [Nishizawa, Yusuke]
対象学生 対象年次 単位数
  3~4 2
必修・指定選択・選択の別 曜日時限 教室
  月2 教育A213講義室
科目群 講義番号
  Y14160
クラス指定  
特になし。
 
他との関連(関連項目)  
解析学A、B、Cで学んだことを基に低次元の力学系について学ぶ。
 
履修条件(授業に必要な既修得科目または前提知識)  
解析学A、B、Cで学んだことを理解し、線形代数学や位相空間論の基礎的な知識があることが望ましい。
 
テーマ・副題  
低次元の力学系。
 
授業科目の到達目標  
授業のテーマは、低次元の力学系である。基本的な概念を理解し、適切に応用できるようにすることを目標とする。
 
『ディプロマ・ポリシー』を含む学部・研究科・学科等の学修・教育目標との関連  
力量ある質の高い教員を養成するために、教科や専門分野に関する専門的な知識や思考力を身につけるための科目である。
 
授業キーワード  
周期点、極限集合、カントール集合、記号力学系、位相共役、双曲型自己同型写像、カオス。
 
授業の内容  
授業展開を参照。
 
授業の方法  
授業の方法は講義形式で行う。ただし、新型コロナ感染状況によって、授業の方法等の変更が生じる場合がある。
 
事前準備学修・事後展開学修  
授業1回あたり合計4時間の事前準備・事後展開学修が目安となります。

 
授業展開(スケジュール)  
授業計画
第1回:ガイダンス、不動点と周期1
第2回:不動点と周期2
第3回:2次関数族の力学系1
第4回:2次関数族の力学系2
第5回:極限集合と不変性1
第6回:極限集合と不変性2
第7回:カントール集合と記号力学系1
第8回:カントール集合と記号力学系2
第9回:カントール集合と記号力学系3
第10回:位相共役1
第11回:位相共役2
第12回:位相共役3
第13回:双曲型トーラス自己同型写像の力学系1
第14回:双曲型トーラス自己同型写像の力学系2
第15回:双曲型トーラス自己同型写像の力学系3
定期試験
 
授業の詳細(履修登録学生のみ閲覧可)  
WebClassへ
 
成績評価の方法と観点  
講義内容に関する基本的な概念を理解したか、知識を適切に応用できるか、等の観点から定期試験により評価を行う。
 
成績評価基準  
埼玉大学単位修得の認定に関する規則に基づき、履修者が授業の到達目標をどれだけ達成したかに応じて以下の通り評価する。
「到達目標を超え、特に秀でている」=GP:4
「到達目標を超えている」=GP:3
「到達目標に十分達している」=GP:2
「到達目標に最低限達している」=GP:1
「到達目標に達していない」=GP:0。
なおGPが1.5、2.5、3.5と評価されることもある。
 
テキスト  
備考 本講義では、特にテキストは指定しない。
 
参考図書  
参考書1 ISBN 9784431708254
書名 力学系
著者名 C. ロビンソン著,Robinson, C. (Clark),國府, 寛司(1959-),柴山, 健伸,岡, 宏枝, 出版社 シュプリンガー・フェアラーク東京 出版年 2001-
備考
参考書2 ISBN 9784431708261
書名 力学系
著者名 C.ロビンソン 著,國府寛司, 柴山健伸, 岡宏枝 訳,Robinson, Clark,國府, 寛司, 1959-,柴山, 健 出版社 シュプリンガー・フェアラーク東京 出版年 2001
備考
 
学生へのメッセージ  
試験前に慌てて試験準備をしても数学の実力や考え方は身につきません。本科目の勉強は、各授業内容を理解することの積み重ねとなります。また、授業では、既に学んだことは知っていて当たり前な事柄として授業は進んでいきますので、日々の学習が非常に重要となります。
 
人数制限 ※詳細は「その他・備考」欄を参照してください。  
 
連絡先(電話番号)  
研究室:048-858-3208
 
連絡先(メールアドレス)  
ynishizawa(at)mail.saitama-u.ac.jp※(at)は@に置き換えて下さい。
 
オフィスアワー  
日時:在室中ならいつでもどうぞ
場所:教育学部B棟104研究室
 
連絡先(ホームページ、その他)  
 
関連ホームページ  
 
その他・備考  
 
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