タイトル
     2022 年度 前期  教育学部 学校教育教員養成課程 日英区分 :日本語 
  
解析学C
Analysis C
  
ナンバリング 科目分野
MATE2003   教育学部専門科目
担当教員(ローマ字表記)
  西澤 由輔 [Nishizawa, Yusuke]
対象学生 対象年次 単位数
  2~4 2
必修・指定選択・選択の別 曜日時限 教室
  火4 教育A112講義室
科目群 講義番号
  Y14150
クラス指定  
特になし。
 
他との関連(関連項目)  
微分積分学の基礎を解析学A、B、Cの3科目を通じて学ぶ事になる。本科目はその中の1つ解析学C(多変数関数の微分及び積分)である。
 
履修条件(授業に必要な既修得科目または前提知識)  
1変数関数の微分積分(解析学A+Bの内容に相当)を理解している事を前提とする。
 
テーマ・副題  
多変数関数の微分及び積分。
 
授業科目の到達目標  
授業のテーマは多変数の微分積分学である。偏微分、全微分や重積分に関する基本的な概念を理解し、適切に応用できるようになることが目標である。
 
『ディプロマ・ポリシー』を含む学部・研究科・学科等の学修・教育目標との関連  
力量ある質の高い教員を養成するために、教科や専門分野に関する専門的な知識や思考力を身につけるための科目である。
 
授業キーワード  
多変数関数の極限と連続性、偏微分、全微分可能性、陰関数定理、多変数関数の極値、重積分。
 
授業の内容  
前半では2変数関数の微分、偏微分と全微分可能性やテーラー展開について解説を行う。後半では2変数関数の積分について解説する。詳しくは授業計画を参照。
 
授業の方法  
授業の方法は講義形式で行う。ただし、新型コロナ感染状況によって、授業の方法等の変更が生じる場合がある。
 
事前準備学修・事後展開学修  
授業1回あたり合計4時間の事前準備・事後展開学修が目安となります。
 
授業展開(スケジュール)  
授業計画
第1回:ガイダンス、多変数関数の極限と連続性1
第2回:多変数関数の極限と連続性2
第3回:偏微分
第4回:全微分可能性1
第5回:全微分可能性2
第6回:多変数関数の合成関数の微分
第7回:多変数関数のテーラーの定理
第8回:中間試験
第9回:多変数関数の極値
第10回:陰関数定理1
第11回:陰関数定理2
第12回:条件付き極値1
第13回:条件付き極値2
第14回:重積分1
第15回:重積分2
定期試験
 
授業の詳細(履修登録学生のみ閲覧可)  
WebClassへ
 
成績評価の方法と観点  
2変数関数の微積分について、基本的な概念を理解したか、基礎的な計算を正確に行えるか、知識を適切に応用できるか、等の観点から課題30%と中間試験35%と定期試験35%により評価を行う。
 
成績評価基準  
埼玉大学単位修得の認定に関する規則に基づき、履修者が授業の到達目標をどれだけ達成したかに応じて以下の通り評価する。
「到達目標を超え、特に秀でている」=GP:4
「到達目標を超えている」=GP:3
「到達目標に十分達している」=GP:2
「到達目標に最低限達している」=GP:1
「到達目標に達していない」=GP:0。
なおGPが1.5、2.5、3.5と評価されることもある。
 
テキスト  
教科書1 ISBN ISBN978-4-563-00
書名 入門微分積分
著者名 三宅敏恒 出版社 培風館 出版年
備考
 
参考図書  
参考書1 ISBN 9784563012151
書名 微分積分の演習
著者名 三宅敏恒著 出版社 培風館 出版年 2017
備考
 
学生へのメッセージ  
試験前に慌てて試験準備をしても数学の実力や考え方は身につきません。本科目の勉強は問題演習などで間違いや理解できていない箇所を把握し、これらの修正を繰り返していくことの積み重ねとなります。また、授業では既に学んだことは知っていて当たり前な事柄として授業は進んでいきますので、日々の学習が非常に重要となります。
 
人数制限 ※詳細は「その他・備考」欄を参照してください。  
 
連絡先(電話番号)  
研究室:048-858-3208
 
連絡先(メールアドレス)  
ynishizawa(at)mail.saitama-u.ac.jp※(at)は@に置き換えて下さい。
 
オフィスアワー  
日時:在室中ならいつでもどうぞ
場所:教育学部B棟104研究室
 
連絡先(ホームページ、その他)  
 
関連ホームページ  
 
その他・備考  
 
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