タイトル
     2022 年度 前期  教育学部 学校教育教員養成課程 日英区分 :日本語 
  
社会学演習
Seminar in Social Studies (Sociology)
  
ナンバリング 科目分野
SSE3008   教育学部専門科目
担当教員(ローマ字表記)
  高橋 雅也 [Takahashi, Masaya]
対象学生 対象年次 単位数
  3~4 2
必修・指定選択・選択の別 曜日時限 教室
  火2  
科目群 講義番号
  Y12370
クラス指定  
なし
 
他との関連(関連項目)  
社会学概論、人文・社会科学基礎研究、社会学研究入門、社会学特講など
 
履修条件(授業に必要な既修得科目または前提知識)  
社会学概論、人文・社会科学基礎研究、社会学研究入門
 
テーマ・副題  
社会問題の社会学
 
授業科目の到達目標  
諸個人の生活史に影響を及ぼす「社会集団」や「社会規範」、そして他者との「相互作用」のあり方について、
記述的かつ分析的に説明することができる。
 
『ディプロマ・ポリシー』を含む学部・研究科・学科等の学修・教育目標との関連  
力量のある質の高い教員を養成するために、教科や専門分野に関する専門的な知識・技能を身につける
ための科目である(教育目標1及び2に対応)。
 
授業キーワード  
社会問題、構築主義、クレイム申し立て、メディア、政策、ライフストーリー
 
授業の内容  
社会問題は誰にとって、なぜ問題なのかについて、ミクロ―マクロの視点から考えていく。
 
授業の方法  
授業の方法:各回の発表担当者が課題文献のレビューをおこなう。これを基にディスカッションする。

社会学演習は、火曜2限にB棟2階の第二演習室で行います。
社会学ゼミを希望する3年生は初回ガイダンスから出席してください。

なお感染状況が悪化し、埼玉大学として対面授業の継続が困難という決定がされた場合、本授業は ZOOMを利用したリアルタイム方式で行う。
その場合の具体的な情報は WebClass で周知する。
 
事前準備学修・事後展開学修  
A)[15回の授業で2単位の科目] 授業1回あたり合計4時間の事前準備・事後展開学修が目安となります。
B)[15回の授業で1単位の科目]  授業1回あたり合計1時間の事前準備・事後展開学修が目安となります。
C)[8回の授業で1単位の科目(新設のAL科目など)]  授業1回あたり合計4時間の事前準備・事後展開学修が目安となります。
 
授業展開(スケジュール)  
前期>文献講読
第1回:ガイダンス  
第2回:社会問題過程
第3回:クレイム
第4回:課題学習① 
第5回:課題学習② 
第6回:課題学習③ 
第7回:クレイム申し立て者としての活動家
第8回:クレイム申し立て者としての専門家
第9回:中間まとめ
第10回:メディアとフレーム
第11回:大衆の反逆
第12回:政策形成
第13回:社会問題ワーク
第14回:政策の影響
第15回:時空をかけるクレイム

後期>文献講読とライフストーリー研究
第1回:構築主義の使い方  
第2回:社会問題とライフストーリー
第3回:ライフストーリー構想発表①
第4回:ライフストーリー構想発表②
第5回:新しい課題とアプローチ
第6回:生活史法の歴史と基本概念
第7回:ラポールとパートナーシップ
第8回:ライフストーリーの物語的構成
第9回:ライフストーリー中間発表①
第10回:ライフストーリー中間発表② 
第11回:分析・解釈の枠組み
第12回:語られる自己と語られないこと
第13回:ライフストーリーの様式
第14回:ライフストーリー成果報告①
第15回:ライフストーリー成果報告②
 
授業の詳細(履修登録学生のみ閲覧可)  
WebClassへ
 
成績評価の方法と観点  
授業における発表とディスカッション(40%)と期末レポート(60%)で総合的に評価する。
 
成績評価基準  
埼玉大学単位修得の認定に関する規則に基づき、履修者が授業の到達目標をどれだけ達成したかに応じて以下の通り評価する。
「到達目標を超え、特に秀でている」=GP:4
「到達目標を超えている」=GP:3
「到達目標に十分達している」=GP:2
「到達目標に最低限達している」=GP:1
「到達目標に達していない」=GP:0。
なおGPが1.5、2.5、3.5と評価されることもある。
 
テキスト  
備考 ジョエル・ベスト『社会問題とは何か』筑摩書房
桜井厚『インタビューの社会学』せりか書房
 
参考図書  
備考 授業中に適宜紹介する。
 
学生へのメッセージ  
社会とは何か。分かった気にならず問い続けていきましょう。
 
人数制限 ※詳細は「その他・備考」欄を参照してください。  
8名程度
 
連絡先(電話番号)  
048ー858ー3196(高橋研究室) *なるべくWebClassのメッセージ機能を使うこと。
 
連絡先(メールアドレス)  
masayat(アットマーク)mail.saitama-u.ac.jp
 
オフィスアワー  
授業期間中の火曜昼休み
質問や相談、面談希望などがある場合は、WebClassのメッセージ機能を利用されたい。
メールで随時対応している。
 
連絡先(ホームページ、その他)  
なし
 
関連ホームページ  
なし
 
その他・備考  
特になし
 
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