タイトル
     2022 年度 後期  教育学部 学校教育教員養成課程 日英区分 :日本語 
  
外国史特講A
Special Lecture in Foreign History A
  
ナンバリング 科目分野
SSE2006   教育学部専門科目
担当教員(ローマ字表記)
  板橋 暁子 [ITAHASHI Akiko]
対象学生 対象年次 単位数
  3~4 2
必修・指定選択・選択の別 曜日時限 教室
  月4 教育A212講義室
科目群 講義番号
  Y12141
クラス指定  
なし
 
他との関連(関連項目)  
なし
 
履修条件(授業に必要な既修得科目または前提知識)  
なし
 
テーマ・副題  
正史「列女伝」からみる中国史
 
授業科目の到達目標  
中国の正史に描かれる女性像を通じて、中国史の各時代におけるジェンダー観を考察し、日本を含む現代東アジア世界に至るまでのジェンダー観の変容をとらえなおす。多様性に真摯に向かい合うことが求められる21世紀の教員として必要な視座を養う。
 
『ディプロマ・ポリシー』を含む学部・研究科・学科等の学修・教育目標との関連  
 
授業キーワード  
正史 列女伝 ジェンダー
 
授業の内容  
各正史の基本的な性格・成立経緯を学んだうえで、中国の正史の一部に設けられている「列女伝」および正史一般に記録される女性たちの足跡をみてゆく。女性たちの業績だけに注目するのではなく、史官によって女性たちの何が評価され何が批判されたかを分析することで、同時代および史書が成立した時代において男性と女性それぞれに求められたジェンダー規範を明らかにしてゆく。
 
授業の方法  
主にPowerpointを用いた講義形式でおこないます。講義資料は紙で配布いたします。
 
事前準備学修・事後展開学修  
A)[15回の授業で2単位の科目] 授業1回あたり合計4時間の事前準備・事後展開学修が目安となります。
B)[15回の授業で1単位の科目]  授業1回あたり合計1時間の事前準備・事後展開学修が目安となります。
C)[8回の授業で1単位の科目(新設のAL科目など)]  授業1回あたり合計4時間の事前準備・事後展開学修が目安となります。
 
授業展開(スケジュール)  
第1講 劉向『列女伝』と正史「列女伝」

第2講 『史記』の女性たち

第3講 『漢書』の女性たち

第4講 『後漢書』列女伝

第5講 『三国志』の女性たち

第6講 『晋書』列女伝

第7講 南朝史書の女性たち

第8講 北朝史書の女性たち

第9講 『隋書』列女伝

第10講 『旧唐書』『新唐書』列女伝

第11講 『宋史』列女伝

第12講 『遼史』『金史』列女伝

第13講 『元史』『新元史』列女伝

第14講 『明史』列女伝

第15講 『清史稿』列女伝
 
授業の詳細(履修登録学生のみ閲覧可)  
WebClassへ
 
成績評価の方法と観点  
出席状況や試験回答などを総合的に評価する。
出席回数が2/3以下(全15回中11回未満)である場合には不可(0点)とする。
 
成績評価基準  
埼玉大学単位修得の認定に関する規則に基づき、履修者が授業の到達目標をどれだけ達成したかに応じて以下の通り評価する。
「到達目標を超え、特に秀でている」=GP:4
「到達目標を超えている」=GP:3
「到達目標に十分達している」=GP:2
「到達目標に最低限達している」=GP:1
「到達目標に達していない」=GP:0。
なおGPが1.5、2.5、3.5と評価されることもある。
 
テキスト  
備考 特に指定しない。
 
参考図書  
備考 授業中に適宜指⽰する。
 
学生へのメッセージ  
中国史の予備知識は必須ではありません。
 
人数制限 ※詳細は「その他・備考」欄を参照してください。  
特になし。
 
連絡先(電話番号)  
 
連絡先(メールアドレス)  
dongyangshi.itahashi@gmail.com
 
オフィスアワー  
月曜4・5限前後の時間帯
 
連絡先(ホームページ、その他)  
 
関連ホームページ  
 
その他・備考  
 
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