タイトル
     2022 年度 後期  教養学部 日英区分 :日本語 
  
国際法学講読演習Ⅱ
Reading in International Law Ⅱ
  
ナンバリング 科目分野
IREL4022   教養学部専門
担当教員(ローマ字表記)
  山本 良 [Ryo Yamamoto]
対象学生 対象年次 単位数
    2
必修・指定選択・選択の別 曜日時限 教室
  水4〜5 教養学部-38
科目群 講義番号
  F16016
クラス指定  
とくにありません
 
他との関連(関連項目)  
国際法学入門:国際法学概論
 
履修条件(授業に必要な既修得科目または前提知識)  
国際法学入門
 
テーマ・副題  
国際法は価値中立的か?:国際法は公正か?:国際法は民主的か?
 
授業科目の到達目標  
英語で書かれた文献を正確に読みこなすことができ、内容を説明することができる
 
『ディプロマ・ポリシー』を含む学部・研究科・学科等の学修・教育目標との関連  
外国語(英文)で書かれた専門的文献を通じて、国際法、国際関係論の基礎的および中・上級の学識を修得することを目的とする科目
 
授業キーワード  
国際社会における国際法の機能;国際法の性格
 
授業の内容  
この授業は、一般的には「外書講読」と呼ばれているようなものに相当する
今年度は、The Nature of International Law,(2001, Routledge)所収の諸論文を読むことにする
 
授業の方法  
受講者の proficiency を考慮するが、 毎回20-30頁程度は進むことを前提としたい
なお、以下を参照
(1)本書は、"Routledeg Revivals"と銘打たれているように、国際法の性格や国際関係における法の機能に関して従来発表されてきた論文を集めたも
 のである
(2)報告者は、レジュメを報告の前の日曜日までにネットに事前提出することが求められる(ただし、第1回目を除く)。他の参加者は、レジュメを参
 考に予習することが求められる(参考にしなくても、ドンドン読んでほしい)
(3)単に英語を読むだけでなく、関連する事例・判例を調べることも求められる
 
事前準備学修・事後展開学修  
A)[15回の授業で2単位の科目] 授業1回あたり合計4時間の事前準備・事後展開学修が目安となります。
B)[15回の授業で1単位の科目]  授業1回あたり合計1時間の事前準備・事後展開学修が目安となります。
C)[8回の授業で1単位の科目(新設のAL科目など)]  授業1回あたり合計4時間の事前準備・事後展開学修が目安となります。
 
授業展開(スケジュール)  
第1回 開講の辞・演習の進め方の説明・評価方法
第2回 Knop,K.,"Feminist Re/Statement : Feminism and State Sovereignty in International Law", pp.293-323.
第3回 Knop,K.,"Feminist Re/Statemant : Feminism and State Sovereignty in International Law"(続き),pp.324-344.
第4回 Anghie,A., "Finding the Peripheries : Sovereignty and Colonialism in Nineteenth-Century International Law ", pp.1-25.
第5回 Anghie,A., "Finding the Peripheries : Sovereignty and Colonialism in Nineteenth-Century International Law"(続き),pp.26-50.
第6回 Anghie,A., "Finding the Peripheries : Sovereignty and Colonialism in Nineteenth-Century International Law"(続き), pp.51-80.
第7回 Frank, Th., "Is Justice Relevant to the International Legal System?",pp. 945-955.
第8回 Frank, Th., "Is Justice Relevant to the International Legal System?",pp.956-963.
第9回 Teson,F., "The Kantian Theory of International Law",pp.53-70.
第10回 Teson,F.,,"The Kantian Theory of International Law"(続き), pp.71-90.
第11回 Teson,F., "The Kantian Theory of International Law"(続き), pp.90-102.
第12回 Marks,S., "The End of History? Reflections on Some International Legal Theses",,pp.449-460.
第13回 Marks,S., "The End of History? Reflections on Some International Legal Theses",pp.461-471.
第14回 Koskenniemi,M., "The Politics of International Law",pp.4-32.
第15回 まとめ

(ただし、随時変更の可能性がある)
 
授業の詳細(履修登録学生のみ閲覧可)  
WebClassへ
 
成績評価の方法と観点  
報告+Class Contributionによる
 
成績評価基準  
埼玉大学単位修得の認定に関する規則に基づき、履修者が授業の到達目標をどれだけ達成したかに応じて以下の通り評価する。
「到達目標を超え、特に秀でている」=GP:4
「到達目標を超えている」=GP:3
「到達目標に十分達している」=GP:2
「到達目標に最低限達している」=GP:1
「到達目標に達していない」=GP:0。
なおGPが1.5、2.5、3.5と評価されることもある。
 
テキスト  
教科書1 ISBN 978-1-138-706033
書名 The Nature of International Law
著者名 Simpson, G. 出版社 Routledge 出版年 2001
備考
備考 授業で読む部分は、Webclass にアップしますので、本書を購入する必要はありません
 
参考図書  
参考書1 ISBN
書名 国際条約集
著者名 植木俊哉・中谷和弘 出版社 有斐閣 出版年 2022
備考 最新版でなくて構いません
備考 以上のほかの参考図書としては、『講義国際法』あるいは『現代国際法講義』程度の教科書。
 
学生へのメッセージ  
この種の演習は、予習をしないと意味がありません。必ず予習してください
また、演習では必ず質問・発言することが求められます。発言しない場合、欠席扱いとしたいところですが、そうもいきません
しかし、予習しないで、発言もしないと、要するに出席する意味がないということになることを十分理解してください
 
人数制限 ※詳細は「その他・備考」欄を参照してください。  
ありません
 
連絡先(電話番号)  
EXT.3453
 
連絡先(メールアドレス)  
RyouYamamoto@aol.com
 
オフィスアワー  
年間を通じて、火曜日14時30分~15時30分.
 
連絡先(ホームページ、その他)  
とくにありません
 
関連ホームページ  
とくにありません
 
その他・備考  
新しいことにチャレンジする気持ちを大切にしましょう
 
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