タイトル
     2022 年度 後期  教養学部 日英区分 :日本語 
  
国際法学入門
Introduction to International Law
  
ナンバリング 科目分野
IREL1022   教養学部専門
担当教員(ローマ字表記)
  山本 良 [Ryo Yamamoto]
対象学生 対象年次 単位数
    2
必修・指定選択・選択の別 曜日時限 教室
  月4 全学講義棟 2-301
科目群 講義番号
  F11011
クラス指定  
とくにありません
 
他との関連(関連項目)  
とくにありません
 
履修条件(授業に必要な既修得科目または前提知識)  
勤勉であること以外は、とくにありません
授業には、必ず出席しましょう
 
テーマ・副題  
近代国際法から現代国際法への転換
 
授業科目の到達目標  
近代国際法から現代国際法への転換に関して提起されてきた主要な論点を理解し、概説することができる。
 
『ディプロマ・ポリシー』を含む学部・研究科・学科等の学修・教育目標との関連  
法的観点からの国際関係論の基礎知識を習得することを主眼とする科目
 
授業キーワード  
近代国際法、現代国際法、戦争の違法化、国際法の主体、国際法の法源、国際法と国内法の関係
 
授業の内容  
下記の授業展開参照
開講時にも授業展開予定を配布する予定
なお、進捗の度合いなどにより、授業展開予定は変更されることがある
 
授業の方法  
コロナ禍の状況により不透明な部分がありますが、大学の方針もあり「対面授業」を予定しています
また、中間試験を実施します(突然行うことはないので、ご安心ください)。中間試験が評価に占める割合は、「成績評価方法」を御参照ください
 
事前準備学修・事後展開学修  
A)[15回の授業で2単位の科目] 授業1回あたり合計4時間の事前準備・事後展開学修が目安となります。
B)[15回の授業で1単位の科目]  授業1回あたり合計1時間の事前準備・事後展開学修が目安となります。
C)[8回の授業で1単位の科目(新設のAL科目など)]  授業1回あたり合計4時間の事前準備・事後展開学修が目安となります。
 
授業展開(スケジュール)  
第1回  開講の辞・参考文献紹介・国際社会と法
第2回 近代国際法の歴史的展開(その1)〜国際社会の誕生と近代国際法の歴史的性格
第3回  現代国際法の歴史的展開(その2)〜近代国際法から現代国際法への転換
第4回  国際法の本源的主体
第5回  国際法の派生的主体
第6回  国際法の法源
第7回  国際法の法源の新展開
第8回  中間試験
第9回  中間試験講評・国際法の法典化
第10回  国際法と国内法  
第11回  国際法と国内法~等位理論を中心として
第12回  条約の国内適用
第13回  慣習国際法の国内適用
第14回  国家及び政府の承認
第15回  まとめ
     期末試験
 
授業の詳細(履修登録学生のみ閲覧可)  
WebClassへ
 
成績評価の方法と観点  
中間試験(20%)および期末試験(80%)の合計によります
なお、中間試験を受験しない学生に対して、自動的に期末試験の受験資格を否定し単位を付与しないということはしません。正当な理由により中間試験を受験できない場合には、事前に申し出ることを要件として、適宜代替措置を講じます(試験実施後に申し出ても、対応できません)。正当な理由のない場合には、代替措置はとりません
コロナ禍の状況により、「遠隔」で中間試験および期末試験を実施する場合もありえます。この場合は、Zoom のライブ方式で実施いたします。
また、「遠隔」で試験を実施する場合、「持ち込み可」の試験となります。「対面」で試験を実施する場合でも、期末試験の場合は「条約集」の持ち込みをみとめます(中間試験は、持ち込みは「すべて不可」です)
 
成績評価基準  
埼玉大学単位修得の認定に関する規則に基づき、履修者が授業の到達目標をどれだけ達成したかに応じて以下の通り評価する。
「到達目標を超え、特に秀でている」=GP:4
「到達目標を超えている」=GP:3
「到達目標に十分達している」=GP:2
「到達目標に最低限達している」=GP:1
「到達目標に達していない」=GP:0。
なおGPが1.5、2.5、3.5と評価されることもある。
 
テキスト  
教科書1 ISBN 978-4-641-22063-
書名 有斐閣アルマ 国際法 第4版
著者名 中谷和弘,植木俊哉,河野真理子 他著,ナカタニカズヒロ,ウエキトシヤ,カワノマリコ, 出版社 有斐閣 出版年 2021
備考
 
参考図書  
参考書1 ISBN 978-4-641-00149-
書名 国際条約集
著者名 植木俊哉・中谷和弘ほか編 出版社 有斐閣 出版年 2022
備考 条約集は最新版でなくても構わない。ポケット六法のようなものでもある程度は代替可能である。
備考 最近では廉価版の条約集も発売されているので、その他の参考文献については、開講時にリストを配布する予定
 
学生へのメッセージ  
国際法は、国内法と比較すればやや特殊な性格をもっています
しかし、いやしくも法律学の一分野として学問的に確立しており、その意味では、概念の正確な理解などの学識を尊ぶ学問です
そのため、面倒くさがらずに、専門用語や理論を身に着ける必要があるといえます
 
人数制限 ※詳細は「その他・備考」欄を参照してください。  
とくにありません
 
連絡先(電話番号)  
EXT.3453
 
連絡先(メールアドレス)  
RyouYamamoto@aol.com
 
オフィスアワー  
年間を通じて、火曜日 14時30分〜15時30分。
 
連絡先(ホームページ、その他)  
とくにありません
 
関連ホームページ  
とくにありません
 
その他・備考  
中間試験、および期末試験の形式については、授業の際にあらかじめ説明致します
中間試験を抜き打ちで行うことはありません。必ず、2週間前くらいにアナウンス致します
期末試験には、大幅な書き込みをしていない「条約集」は持ち込んで構いません
 
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