タイトル
     2022 年度 前期  経済学部 経済学科(昼間コース) 日英区分 :日本語 
  
演習Ⅰ
Seminar I
  
ナンバリング 科目分野
E3021   経済学部専門科目
担当教員(ローマ字表記)
  有賀 健高 [Aruga, Kentaka]
対象学生 対象年次 単位数
  2 2
必修・指定選択・選択の別 曜日時限 教室
必修 水4〜5 経-B201
科目群 講義番号
  A07102
クラス指定  
あり
 
他との関連(関連項目)  
経済学の基礎知識を要する。
 
履修条件(授業に必要な既修得科目または前提知識)  
1.経済学の基礎知識があることが望ましい。経済学を一度も学んだことがない学生は経済学の入門書を読んでおくと良い。
2. グラフや数字の背後にある意味を読み取る力を養成しておいて貰いたい。
 
テーマ・副題  
環境経済学を勉強する上での基礎となるミクロ経済学の基礎知識について学ぶ。
 
授業科目の到達目標  
1.経済学的な考え方を理解する。
2.市場の仕組みを理解する。
3.ミクロ経済学の消費者理論の基礎知識を習得する。
4.ミクロ経済学の生産者理論の基礎知識を習得する。
5.経済学が政策にどう使われているかを理解する。
 
『ディプロマ・ポリシー』を含む学部・研究科・学科等の学修・教育目標との関連  
ミクロ経済学、環境政策論、計量経済学
専門性のある幅広い基本的知識(特に社会科学に関する幅広い基本的知識)を修得するという目的に対応する科目である。
 
授業キーワード  
scarcity, efficiency, equality, incentive, productivity, market failure, externality, comparative advantage, market, demand, supply, equilibrium, elasticity, price ceiling, price floor, tax incidence, welfare economics, willingness to pay, consumer surplus, producer surplus, deadweight loss, tariff, transaction costs, internalizing the externality, transaction costs, excludability, public goods, free rider, rivalry in consumption, cost-benefit analysis, club goods, tragedy of commons, lump-sum tax, total revenue, production function, marginal product, marginal cost, total cost, average cost, variable cost, fixed cost, constant returns to scale, economic profit, competitive market, marginal revenue, average revenue, sunk cost, monopoly, natural monopoly, price discrimination, utility, budget constraint, indifference curve, substitutes, complements, normal good, inferior good, Giffen good, moral hazard, signaling, screening, agent, principal, adverse selection, Arrow's impossibility theorem, behavioral economics
 
授業の内容  
市場の機能、市場と余剰分析、公共部門の経済学、企業の行動と産業組織、消費者理論について学び、環境経済学・環境政策に必要な経済学の基礎知識について教授する。
 
授業の方法  
方法:Goolsbee-Levit-SyversonのMicroeconomicsを輪読し、ミクロ経済学の基礎を勉強します。
 
事前準備学修・事後展開学修  
事前準備学修:入門レベルのミクロ経済学の教科書や書籍を読んでおくと良い。

事後展開学修:毎回のゼミで指摘されたキーワードが理解できていないと感じた場合は、自分でより詳細に調べて理解しておく。

A)[15回の授業で2単位の科目] 授業1回あたり合計4時間の事前準備・事後展開学修が目安となります。
B)[15回の授業で1単位の科目]  授業1回あたり合計1時間の事前準備・事後展開学修が目安となります。
C)[8回の授業で1単位の科目(新設のAL科目など)]  授業1回あたり合計4時間の事前準備・事後展開学修が目安となります。
 
授業展開(スケジュール)  
以下のスケジュールで毎週学生に発表してもらう。

1 Adventures in Microeconomics
2 Supply and Demand
3 Using supply and demand to analyze markets
4 Consumer behavior
5 Individual and market demand
6 Producer behavior
7 Costs
8 Supply in a competitive market
9 Market power and monopoly
10 Externalities and public goods
 
授業の詳細(履修登録学生のみ閲覧可)  
WebClassへ
 
成績評価の方法と観点  
ゼミでの発表(30%)、ゼミでの発表資料の内容(30%)、ゼミでの発言内容や発言の頻度(30%)、ゼミヘの出席状況(10%)の4項目の合計点で評価する。
 
成績評価基準  
出席の状況、ゼミヘの取組みの積極性、理解度などから総合的に評価する。

埼玉大学単位修得の認定に関する規則に基づき、履修者が授業の到達目標をどれだけ達成したかに応じて以下の通り評価する。
「到達目標を超え、特に秀でている」=GP:4
「到達目標を超えている」=GP:3
「到達目標に十分達している」=GP:2
「到達目標に最低限達している」=GP:1
「到達目標に達していない」=GP:0。
なおGPが1.5、2.5、3.5と評価されることもある。
 
テキスト  
教科書1 ISBN 978-0716759751
書名 Microeconomics
著者名 A. Goolsbee, S. Levitt, and C. Syverson 出版社 Worth Publishers 出版年 2012
備考
教科書2 ISBN 978-1305081673
書名 Principles of Microeconomics, 7th Edition
著者名 N. Gregory Mankiw 出版社 South-Western Pub 出版年 2014
備考
 
参考図書  
備考 特になし。
 
学生へのメッセージ  
自主的に予習や復習をしていることを前提に演習を行いますので、予習・復習は各自で毎回やるようにして下さい。わからないことは演習内で積極的に質問したり、適宜自分で調べたりするようにして下さい。
 
人数制限 ※詳細は「その他・備考」欄を参照してください。  
 
連絡先(電話番号)  
 
連絡先(メールアドレス)  
aruga@mail.saitama-u.ac.jp
 
オフィスアワー  
aruga@mail.saitama-u.ac.jpまでご連絡下さい。
 
連絡先(ホームページ、その他)  
http://arugakentaka.web.fc2.com/intro.html
 
関連ホームページ  
 
その他・備考  
 
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