タイトル
     2022 年度 後期  経済学部 経済学科(昼間コース) 日英区分 :日本語 
  
国際マーケティング論
International Marketing
  
ナンバリング 科目分野
EG3005   経済学部専門科目
担当教員(ローマ字表記)
  川端 庸子 [Kawabata, Yasuko]
対象学生 対象年次 単位数
  1~4 2
必修・指定選択・選択の別 曜日時限 教室
  月1〜2 全学講義棟 1-301
科目群 講義番号
  A03106
クラス指定  
特になし。
 
他との関連(関連項目)  
マーケティング論、国際ビジネスと社会発展メジャー関連科目
 
履修条件(授業に必要な既修得科目または前提知識)  
マーケティングの知識があることが望ましいが、必須ではありません。
 
テーマ・副題  
グローバル・マーケティング、グローバルビジネス、グローバル化、eコマース
 
授業科目の到達目標  
  本授業の目的は、マーケティング活動の範囲が世界中に拡大していく中で企業が世界展開において行っているマーケティング活動を理解することです。
 国際ビジネスと社会発展分野に関し、自ら問題を設定し、自ら問題解決を行いうる能力、およびその成果を理論的な文章にまとめ発表する能力を育む。
 国際ビジネスと社会発展分野の主要な応用的分野の専門知識を習得する。
具体的には 受講生のみなさんが企業の世界展開のために行っている自身の経営資源と、自社が世界において直面する外部環境を見極めた上で、どの市場を標的とし、どのような方法で参入するのかということを理解し、企業が配置した拠点間の連携(グローバル統合・調整)を行っていくことに関する基本的概念を説明できるようにすることを本授業の到達目標とします。
 本授業では、今日の企業のグローバルなマーケティング活動を理論的に説明し、実践的な諸課題について検討していきます。
 
『ディプロマ・ポリシー』を含む学部・研究科・学科等の学修・教育目標との関連  
 国際ビジネスと社会発展分野に関し、自ら問題を設定し、自ら問題解決を行いうる能力、およびその成果を理論的な文章にまとめ発表する能力を育む。
 国際ビジネスと社会発展分野の主要な応用的分野の専門知識を習得する。
 
授業キーワード  
グローバル・マーケティング、グローバル経営、グローバル化、eコマース
 
授業の内容  
グローバル化社会に対応できる人材を育てるため、国内外の人々とのコミュニケーション活動を活発に行い、社会に対して積極的に意見を発信し、貢献しうる能力を育む一環として、情報リテラシー、コミュニケーション能力、プレゼンテーション能力も重視しています。そのため、オンライン等を駆使した授業形式も取り入れて行うこともあるかもしれません。

 
授業の方法  
 理論と事例を繰り返し学ぶことで国際マーケティングについて理解を深める。
 前半ではおもに国際マーケティングのその背景と国際マーケティングの理論について、後半は事例を多く取り上げて解説していく。なお課題では、各自で国際化の事例について調べもらうことを予定している。
 
 
事前準備学修・事後展開学修  
A)[15回の授業で2単位の科目] 授業1回あたり合計4時間の事前準備・事後展開学修が目安となります。
B)[15回の授業で1単位の科目]  授業1回あたり合計1時間の事前準備・事後展開学修が目安となります。
C)[8回の授業で1単位の科目(新設のAL科目など)]  授業1回あたり合計4時間の事前準備・事後展開学修が目安となります。
 
授業展開(スケジュール)  
No.内容
第1回 ガイダンス 授業計画、履修上の注意、評価方法など授業の概要と本科目を学ぶ意義について
第2回 企業活動のグローバル化① 企業活動のグローバル化とは何か、企業活動のグローバル化の実態
第3回 企業活動のグローバル化② 企業活動のグローバル化を促進する要因
第4回 企業活動のグローバル化③ 企業活動のグローバル化の枠組みと進展段階
第5回 環境分析① 企業の国外進出における国内外の外部要因・内部要因
第6回 環境分析② 企業の国外進出における事例研究
第7回 参入市場の決定① 参入市場の決定方法・グローバル・セグメンテーション
第8回 参入市場の決定③ 参入市場におけるポジショニング戦略と事例研究
第9回 市場参入方法の決定① 市場参入方法の手段の分類と特徴・市場参入方法と国際化進展段階
第10回 市場参入方法の決定② 市場参入と撤退における事例研究
第11回 小売業グローバル化研究の現状と課題 製造業と小売業におけるグローバル化の違いについて
第12回 小売業グローバル化の事例
第13回 無店舗小売業のグローバル化 無店舗小売業の事例研究
第14回 サービス業のグローバル化 飲食・教育産業の事例研究
第15回 サービス業のグローバル化 飲食・教育産業の事例研究
第16回 総括
 
授業の詳細(履修登録学生のみ閲覧可)  
WebClassへ
 
成績評価の方法と観点  
最終試験70%、授業内小試験・レポート30%。

 
成績評価基準  
埼玉大学単位修得の認定に関する規則に基づき、履修者が授業の到達目標をどれだけ達成したかに応じて以下の通り評価する。
「到達目標を超え、特に秀でている」=GP:4
「到達目標を超えている」=GP:3
「到達目標に十分達している」=GP:2
「到達目標に最低限達している」=GP:1
「到達目標に達していない」=GP:0。
なおGPが1.5、2.5、3.5と評価されることもある。
 
テキスト  
教科書1 ISBN 456165223X
書名 グローバル・マーケティング零
著者名 大石芳裕編著 出版社 白桃書房 出版年 2017
備考 必須です。
教科書2 ISBN 978-4495645519
書名 小売業の国際電子商品調達 = International e-Procurement in the Retail Industry : ウォルマート、アジェントリクス、シジシーの事例を中心に
著者名 川端庸子 著, 出版社 同文舘出版 出版年 2012
備考 ご興味を深めるために。
教科書3 ISBN 4502318914
書名 欧米小売企業の国際展開 : その革新性を検証する
著者名 佐々木保幸, 鳥羽達郎編著 出版社 中央経済社 出版年 2019
備考 ご興味を深めるために。
教科書4 ISBN 4561652140
書名 マーケティング零
著者名 大石芳裕編著 出版社 白桃書房 出版年 2015
備考 サブ教科書です。最初の頃に使用します。
教科書5 ISBN 4502406716
書名 日系小売企業の国際展開 : 日本型業態の挑戦
著者名 鳥羽達郎, 川端庸子, 佐々木保幸編著 ; 土屋仁志 [ほか] 著 出版社 中央経済社 出版年 2022
備考 今年度の教科書とします。必須
備考 最新のものを使用するので、授業開講時に指示します。授業初回時に指示した教科書をご購入ください。
 
参考図書  
参考書1 ISBN 4561652140
書名 マーケティング零
著者名 大石芳裕 編著, 出版社 白桃書房 出版年 2015
備考
参考書2 ISBN 9784272140480
書名 マーケティングと現代社会
著者名 薄井和夫 著, 出版社 大月書店 出版年 2003
備考
参考書3 ISBN 4561651772
書名 日本企業のグローバル・マーケティング
著者名 大石芳裕 編,グローバル・マーケティング研究会 著, 出版社 白桃書房 出版年 2009
備考
参考書4 ISBN 483095096X
書名 グローバル・マーケティング論
著者名 古川 裕康 著・文・その他,古川 裕康, 出版社 文眞堂 出版年 2021-
備考
備考 その他、適宜指示します。
 
学生へのメッセージ  
今後も国際化が予想されています。テキストをしっかり読むとともに、自ら様々な問題を考えられるようにすることをめざして下さい。
 
人数制限 ※詳細は「その他・備考」欄を参照してください。  
特になし。
 
連絡先(電話番号)  
適宜指示します。
 
連絡先(メールアドレス)  
yasuko@mail.saitama-u.ac.jp
 
オフィスアワー  
月曜日13:30-14:30
 
連絡先(ホームページ、その他)  
特になし。
 
関連ホームページ  
特になし。
 
その他・備考  
特になし。
 
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