タイトル
     2021 年度 後期  教育学部 学校教育教員養成課程 日英区分 :日本語 
  
乳幼児教育研究B
Study of Early Childhood Education B
  
ナンバリング 科目分野
ECEC3005   教育学部専門科目
担当教員(ローマ字表記)
  寺薗 さおり [Terazono, Saori]
対象学生 対象年次 単位数
  3~4 1
必修・指定選択・選択の別 曜日時限 教室
  月2 リアルタイム
科目群 講義番号
  Y38150
クラス指定  
乳幼児教育コース3年生
 
他との関連(関連項目)  
乳幼児教育研究A
 
履修条件(授業に必要な既修得科目または前提知識)  
「乳幼児教育研究A」を必ず履修すること
 
テーマ・副題  
多様な理論や手法を幼児教育現場に適用し展開していくための方法の検討
 
授業科目の到達目標  
教育者は人を指導しながら自ら学ぶことを通して教育者としての資質や能力を高めていくことが必要である。優れた教育者となるためには、常に研究に努め、それを日々の教育実践に結びつける必要がある。そこで乳幼児教育研究法Bでは、乳幼児教育に関する国内外の様々な理論・幼児教育方法について学び、多様な理論や手法を幼児教育現場に適用し展開していくための方法を具体的に検討することを通して、理論と実践とを統合させる能力を養う。
 
学科・専修等の学習・教育目標との関連  
・子どもとの協働
・保護者・地域との協働
・教職員との協働
・小学校との協働
 
授業キーワード  
幼児教育理論、幼児教育方法、教育実践力
 
授業の内容  
3年生後期の授業である。国内外の幼児教育理論や方法について設定されたテーマに沿って文献収集を行い、その特徴や現代的意義についてまとめ、発表する。更に、グループ討議を行い、幼児教育現場における多様な保育あり方について考察を深める。
 
授業の方法・事前準備学修・事後展開学修  
授業方法
少人数の演習形式の授業。Zoomを利用としたリアルタイム方式で実施。

グループ発表と討議を中心に行うため、事前準備学習として幼児教育の理論に関する文献講読をし、発表準備をする。また、事後展開学習として討議内容をもとにレポートを作成する。
 
授業展開(スケジュール)  
第1回 ガイダンス  授業の概要と進め方の説明 グループ分け
第2回 モンテッソーリ法の理論と実践① 感覚教具
第3回 モンテッソーリ法の理論と実践② 言語教育・算数教育
第4回 シュタイナー教育における幼児教育理論とその実践① 環境・教材論
第5回 シュタイナー教育における幼児教育理論とその実践② 身体表現論
第6回 デューイにおける遊び論の展開
第7回 ドイツ「森の幼稚園」の理論と実践
第8回 スウェーデンの就学前学校の理論と実際① 制度改革の経緯
第9回 スウェーデンの就学前学校の理論と実際② カリキュラムの実際
第10回 「テ・ファリキ」における幼児教育理論
第11回 プロジェクト・アプローチの理論と実践
第12回 レッジョ・エミリア・アプローチにおける理論と実際
第13回 国内外の絵本論の展開と読み聞かせの実践
第14回 保幼小連携の実践事例の検討
第15回 現代の幼児教育現場における課題
 
授業の詳細(履修登録学生のみ閲覧可)  
WebClassへ
 
成績評価方法  
出席、レポート等の点数を総合的に評価する。レポート提出と2/3以上の出席が評価対象となる条件となる。
 
成績評価基準  
到達目標を超え、特に秀でていれば「S」、到達目標を超えていれば「A」、到達目標に十分達していれば「B」、到達目標に最低限たっしていれば「C」、到達目標に達していなければ「F」と評価する。出席回数が授業全体の2/3未満である場合には不可0点とする。
 
テキスト  
備考 使用しない。必要な資料はプリントを配布する。
 
参考図書  
備考 『幼児教育学実践ハンドブック 』長瀬美子・小谷卓也・田中 神(著)風間書房
テーマに応じて適宜紹介する。 
 
学生へのメッセージ  
乳幼児教育コースの教育実践に向けた授業である。前期の「乳幼児教育研究A」を必ず履修すること。
 
人数制限 ※詳細は「その他・備考」欄を参照してください。  
乳幼児教育コース3年生対象。
 
連絡先(電話番号)  
授業時にて通知
 
連絡先(メールアドレス)  
授業時にて通知
 
オフィスアワー  
授業前後。必ずアポをとること
 
連絡先(ホームページ、その他)  
授業時にて通知
 
関連ホームページ  
 
その他・備考  
 
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