タイトル
     2021 年度 前期  教育学部 学校教育教員養成課程 日英区分 :日本語 
  
機械技術の基礎(実習を主とする)
Base of Mechanics
  
ナンバリング 科目分野
TE2003   教育学部専門科目
担当教員(ローマ字表記)
  内海 能亜 [Noa Utsumi]
対象学生 対象年次 単位数
  2~4 2
必修・指定選択・選択の別 曜日時限 教室
  月5 D103講義室
科目群 講義番号
  Y26130
クラス指定  
なし
 
他との関連(関連項目)  
なし
 
履修条件(授業に必要な既修得科目または前提知識)  
受講者が多数の場合,技術専修で抽選をする場合がある.
 
テーマ・副題  
初歩的な機械工学実験
 
授業科目の到達目標  
機械の基礎となる原理を簡単な実験や演習を通してその理解を深める.題材は中学校等で実施されているものを取り上げ,講義と機械に係る教材製作を実施する.機械について基礎的な理論や概念的なものでなはない実質的な技術を習得し,機械に関する技術指導に必要な説明・支援方法を学び,教員としての資質と実践力を高めることを目指す.
A:現在の機械と人間社会との係り合いを理解し,機械が生まれた背景や,産業・自然に対する影響,機械以外の他分野技術との融合により,生活をより豊かにするための役割などについて理解する.
B:機械の本質はモノづくりにあり,そのために必要な,基礎的な力学,機械要素と機構,機械材料とその加工法,計測と品質管理を理解する.
C:機械部品の移動や変形,エネルギー変換や伝達,計測制御などの原理を把握し,これら原理を用いた簡単な機械製作および実験方法を学び,基本的な技能・技術を習得する.
D:簡単な機械を自ら設計・製作し,実験により問題点を抽出し,問題に対する課題(対策方法)を自らに課し,改善できる能力を身につける.
E:機械の原理や適用法を理解した結果,中学校等で行われている教育プログラムの設計や教材を開発する能力を身につける.
F:機械の分解組立てや保守点検を通じて,機械の危険性を把握し,安全でかつ円滑に教育が実施できるよう,教育環境整備の知識や技術を習得する.
 
学科・専修等の学習・教育目標との関連  
機械を題材とした指導方法の検討。
力量のある質の高い教員養成を主眼とする。
機械技術に関する専門的教育を行い、その専門性を修得させる。
卒業要件として教員免許の取得を必修とし、教員免許・資格の取得に必要な教育課程を編成する。
 
授業キーワード  
測定技術、材料力学と工業力学、エネルギー変換、安全、エンジン
 
授業の内容  
報告書のまとめ方、測定技術、設計のための力学、エネルギー変換、ITを使った技術を学ぶ。
 
授業の方法・事前準備学修・事後展開学修  
グループになって演習、実験、製作を行う。課題や報告書を定期的に提出する。
対面とウエブクラスのハイブリットで行う.
 
授業展開(スケジュール)  
1回:機械技術の基礎(実験実習)に関するガイダンス,機械の概要と背景,社会とのつながりと役割について,
2回:計測技術と実際の計測器について,実験条件と実験結果のデータのまとめ方について
3-4回:測定実習(機器の使い方と実測)
5回:機械製作のための基礎的な機械材料・力学,材料の強さについて
6-7回:実験装置の製作と測定法,梁のたわみ実験
8-9回:工作機械や機械工具の使用法とその安全対策および内燃機関について
10-13回:モータとガソリンエンジンの分解と組立て
14-16回:教材開発のための機械的エネルギー(エネルギ変換)について,教材としての風車発電機の製作,仕事・機械的エネルギー・機械効率・動力の出力方法とその測定
 
授業の詳細(履修登録学生のみ閲覧可)  
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成績評価方法  
実験が主体となるので、出席、実験態度、課題、レポートで評価する。
 
成績評価基準  
「到達目標を超え、特に秀でている」=GP:4、「到達目標を超えている」=GP:3、「到達目標に十分達している」=GP:2、「到達目標に最低限達している」=GP:1、「到達目標に達していない」=GP:0。なおGP が1.5、2.5、3.5 と評価されることもある
 
テキスト  
教科書1 ISBN
書名 内海が授業毎に配布
著者名 出版社 出版年
備考
備考 逐次、配布する
 
参考図書  
参考書1 ISBN
書名 内海が授業毎に配布
著者名 出版社 出版年
備考
備考 なし
 
学生へのメッセージ  
実験に適した服装・履物を着用。
 
人数制限 ※詳細は「その他・備考」欄を参照してください。  
受講者が多数の場合,技術専修で抽選をする場合がある.
 
連絡先(電話番号)  
 
連絡先(メールアドレス)  
 
オフィスアワー  
金曜
 
連絡先(ホームページ、その他)  
 
関連ホームページ  
 
その他・備考  
 
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