タイトル
     2021 年度 後期  教育学部 学校教育教員養成課程 日英区分 :日本語 
  
中等理科指導法D
Methods in Science Education D for Lower Secondary School
  
ナンバリング 科目分野
CSTP3007   教育学部専門科目
担当教員(ローマ字表記)
  中島 雅子 [Nakajima, Masako]
対象学生 対象年次 単位数
  3~4 2
必修・指定選択・選択の別 曜日時限 教室
  水2 コモ棟110実習室
科目群 講義番号
  Y16044
クラス指定  
詳細は教育学部時間割を参照のこと
 
他との関連(関連項目)  
理科指導法A,理科指導法B,理科指導法C
 
履修条件(授業に必要な既修得科目または前提知識)  
理科指導法A,理科指導法B,理科指導法C
 
テーマ・副題  
理科授業の基本の習得
 
授業科目の到達目標  
・理科の授業研究の基本を理解する
・模擬授業を通じて,授業の目標設定から授業の設計,授業中の指導技術,および授業の評価と改善に至る一連の授業研究の技能を培う
 
学科・専修等の学習・教育目標との関連  
理科の授業者として必須の知識と技能を習得する
 
授業キーワード  
理科授業の課題,授業研究,模擬授業,授業設計,指導技術,授業の評価・改善,教育実習
 
授業の内容  
教育実習での実践を反省的に分析し,教授学習過程の改善への課題を明確にする。グループを単位として理科の授業研究を行う。模擬授業の目標設定と教材研究,学習指導案の作成を行い,模擬授業を実施して,学習者のワークシートと観察者から得られた評価情報を分析し,実施した授業についての批評的考察を行い,教授学習過程の改善への示唆を得る。
 
授業の方法・事前準備学修・事後展開学修  
新型コロナ感染対策に関しての大学の方針に従って、リアルzoom配信とweb classを利用したオンデマンドのハイフレックス型による授業を行います。今後の感染拡大状況によって変更する場合もあるので常にweb classを参照ください。特に第1回では、詳しい説明があるので必ず参加してください。


講義,討論,授業ビデオ視聴,課題(演習,調査,レポート)の発表,模擬授業。
受講生は,事前,事後を通じて,課題に取り組み,提出物を期限内に提出すること。
 
授業展開(スケジュール)  
現時点(2021年3月末日)での予定です。
今後の感染状況により変更の場合もあります。

第1回:理科授業の課題
第2回:理科の授業研究ー教育実習を振りかえって
第3回:目標の明確化と教材研究
第4回:教育実習における授業の分析・検討(1)
第5回:教育実習における授業の分析・検討(2)
第6回:教育実習における授業の分析・検討(3)
第7回:教育実習における授業の分析・検討(4)
第8回:発表練習
第9回:優れた理科教師による理科授業(授業の批判的検討)
第10回:模擬授業(1)
第11回:模擬授業(2)
第12回:模擬授業(3)
第13回:模擬授業(4)
第14回:模擬授業(5)
第15回:まとめ
 
授業の詳細(履修登録学生のみ閲覧可)  
WebClassへ
 
成績評価方法  
授業中,授業後の提出物に基づき評価する。
 
成績評価基準  
総点において90点以上がGP4(S),80点以上90点未満が3(A),70点以上80点未満が2(B),60点以上70点未満が1(C),60点未満を0(F)と評価する。
 
テキスト  
備考 必要に応じて印刷物を配付。
 
参考図書  
参考書1 ISBN 978-4491037288
書名 自己評価による授業改善 : OPPAを活用して
著者名 中島雅子著 出版社 東洋館出版社 出版年 2019
備考
備考 文部科学省『中学校学習指導要領』,『高等学校学習指導要領』,『中学校学習指導要領解説理科』,国立教育政策研究所『全国学力・学習状況調査の結果を踏まえた理科の観察・実験に関する指導事例集』,科学技術振興機構「理科ねっとわーく」(デジタルコンテンツ)
 
学生へのメッセージ  
コロナ禍の中、履修者全員での対面式が難しい状況です。今なぜ自分がここにいるのかを自問しながら、個々人にとって有意義な時間になるよう積極的に参加する学生を求めます。講義を通して教科理科の本質を探究します。「なぜ理科を学ぶのか」、「教師の専門生徒は何か」といった理科を学ぶ意味や必然性を意識しながら、講義を受けてください。中学生が、理科を学ぶことの楽しさを獲得し、理科を学ぶことで自分の世界が変わっていくと感じられるような授業とは何かについて、議論していきましょう。
 
人数制限 ※詳細は「その他・備考」欄を参照してください。  
 
連絡先(電話番号)  
 
連絡先(メールアドレス)  
masanaka@mail.
 
オフィスアワー  
事前の連絡があれば臨機応変に対応する。
 
連絡先(ホームページ、その他)  
埼玉大学中島研究室HP
 
関連ホームページ  
特になし
 
その他・備考  
特になし
 
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