タイトル
     2021 年度 前期  教育学部 学校教育教員養成課程 日英区分 :日本語 
  
社会学演習
Seminar in Social Studies (Sociology)
  
ナンバリング 科目分野
SSE3008   教育学部専門科目
担当教員(ローマ字表記)
  高橋 雅也 [Takahashi, Masaya]
対象学生 対象年次 単位数
  3~4 2
必修・指定選択・選択の別 曜日時限 教室
  火2 リアルタイム
科目群 講義番号
  Y12370
クラス指定  
なし
 
他との関連(関連項目)  
社会学概論、人文・社会科学基礎研究、社会学研究入門、社会学特講など
 
履修条件(授業に必要な既修得科目または前提知識)  
社会学概論、人文・社会科学基礎研究、社会学研究入門
★社会学ゼミに配属された場合、あとからでも社会学研究入門を履修してもらっています。
 
テーマ・副題  
ライフストーリーの社会学~現代史の「行間」を埋める諸個人の生活史研究
 
授業科目の到達目標  
諸個人の生活史に影響を及ぼす「社会集団」や「社会規範」、そして他者との「相互作用」のあり方について、
記述的かつ分析的に説明することができる。
 
学科・専修等の学習・教育目標との関連  
社会科に関する研究テーマについての先行研究や基本文献を調査し,基礎的な知識を身につける。
社会科の教科内容,すなわち地理・歴史・公民分野に関する専門的な知識及び技能を身につける。
 
授業キーワード  
生活史、生活世界、ライフストーリー、マスターナラティブ、モデルストーリーなど
 
授業の内容  
「ライフストーリーの社会学」の方法と知見について、関連文献を読むことを通して学んでいく。

問題関心は以下の2つ。
①広義の「社会問題」の当事者やその問題解決に取り組む人々は、稀有な経験や境遇を共有する人々と
いかなるコミュニティを形成しているのか。
②そこで彼/彼女は、人々の自由な思考や行動を促進することもあれば阻害することもある社会規範
とどのように対峙しながら生活しているのだろうか。

そうした生活実践は社会や歴史によって規定されると同時に、新たな社会や歴史を紡ぎ出してきた。
現代史の「行間」には、どのような生活世界が広がっているのかについて共に学んでいく。

★なお、後期は「社会学調査実習」に関連した検討作業も適宜行っていくので留意されたい。
 
授業の方法・事前準備学修・事後展開学修  
★☆★☆ 要注意! ☆★☆★
社会学演習のZoomに参加するために必要なURL、IDとPWは、履修登録者にWebClassのメールで送ります。

★上記の事情から、先日の「ゼミ希望調査」で社会学を第一希望にした学生さんは、早めに履修登録
を行ってください。第一希望の皆さんには念のため、教務システムのメールの方にもURL、IDとPWを
送っておきます。

授業の方法:課題文献を章ごとに分担し、各回の発表担当者がレビューをおこなう。これをふまえて議論する。
事前準備学修:課題文献は自分が発表担当でなくとも必ず読んでくる。分からない用語の意味は自分で調べてくる。    
事後展開学修:ゼミで行った議論を振り返り、自分のレジュメや原稿などと照らし合わせながら理解を深める。
 
授業展開(スケジュール)  
前期:ライフストーリー(LS)文献の講読
第1回(4/13):ガイダンス  
第2回(4/20):文献レビューとディスカッション
第3回(4/27):文献レビューとディスカッション 
第4回(5/11):課題学習 
第5回(5/18):課題学習 
第6回(5/25):課題学習 
第7回(6/1) :文献レビューとディスカッション 
第8回(6/8) :文献レビューとディスカッション
第9回(6/15):中間まとめ
第10回(6/22):文献レビューとディスカッション
第11回(6/29):文献レビューとディスカッション 
第12回(7/6) :文献レビューとディスカッション 
第13回(7/13):文献レビューとディスカッション 
第14回(7/20):文献レビューとディスカッション
第15回(7/27):まとめ

後期:LS文献の講読+インタビューの実践
第1回(9/28) :ガイダンス  
第2回(10/5) :インタビュー構想発表①
第3回(10/12):インタビュー構想発表② 
第4回(10/19):文献レビューとディスカッション 
第5回(10/26):文献レビューとディスカッション 
第6回(11/2) :文献レビューとディスカッション
第7回(11/9) :文献レビューとディスカッション 
第8回(11/16):インタビュー中間発表①
第9回(11/30):インタビュー中間発表② 
第10回(12/7) :文献レビューとディスカッション
第11回(12/14):文献レビューとディスカッション 
第12回(12/21):文献レビューとディスカッション 
第13回(1/11) :インタビュー成果報告①
第14回(1/18) :インタビュー成果報告②
第15回(1/25) :まとめ

★スケジュールは一部変更になる場合がある。
 
授業の詳細(履修登録学生のみ閲覧可)  
WebClassへ
 
成績評価方法  
発表内容(レジュメと口頭発表)の充実度とディスカッションへの貢献度で総合的に評価します。
 
成績評価基準  
GPが1以上を合格、0を不合格とする。
 
テキスト  
備考 特に指定しない。
 
参考図書  
備考 授業中に適宜紹介する。
 
学生へのメッセージ  
社会とは何か。分かった気にならず問い続けていきましょう。
 
人数制限 ※詳細は「その他・備考」欄を参照してください。  
10名程度
 
連絡先(電話番号)  
 
連絡先(メールアドレス)  
masayat(アットマーク)mail.saitama-u.ac.jp
 
オフィスアワー  
面談希望の学生はメールをください。
 
連絡先(ホームページ、その他)  
なし
 
関連ホームページ  
なし
 
その他・備考  
特になし
 
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