タイトル
     2021 年度 後期  教育学部 学校教育教員養成課程 日英区分 :日本語 
  
社会学調査実習
Social Research in Local Community
  
ナンバリング 科目分野
SSE3007   教育学部専門科目
担当教員(ローマ字表記)
  高橋 雅也 [Takahashi, Masaya]
対象学生 対象年次 単位数
  3~4 2
必修・指定選択・選択の別 曜日時限 教室
  集中 リアルタイム
科目群 講義番号
  Y12346
クラス指定  
なし
 
他との関連(関連項目)  
社会学概論、人文・社会科学基礎研究、社会学研究入門、社会学演習
 
履修条件(授業に必要な既修得科目または前提知識)  
★社会学演習のゼミ生は必ず履修すること。
上記の関連科目を履修し、社会学的な視点と方法に親しんでおくことが望ましい。

他ゼミの学生は、火曜2時限に随時行われる調査実習の関連作業に参加できる場合に限り、
履修を許可する。
 
テーマ・副題  
ライフストーリー・インタビュー:個人が経験した出来事や集合的な世代経験の向こうに「社会」を透見する。
 
授業科目の到達目標  
ライフストーリーの聞き取りを通して、生活史と社会構造の相互作用過程について理解することができる。
 
学科・専修等の学習・教育目標との関連  
社会科の教科内容,すなわち地理・歴史・公民分野に関するより高次な知識及び技能を深める。
 
授業キーワード  
ライフイベント、世代経験、集合的記憶、生活史、社会構造、社会変動
 
授業の内容  
ライフストーリーインタビューの方法論を集中的に学び、それらをふまえて実際に聞き取りを行う。
ライフストーリーに関する研究論文のまとめ方を参考にしながら、レポートを作成する(A4:40字×36行×10ページ以上)。
 
授業の方法・事前準備学修・事後展開学修  
授業の方法:文献購読とインタビューの実施
事前準備学修:課題文献を実践的な関心をもって読み込み、聞き取りに備える。
事後展開学修:インタビュー成果をメンバー間で相互参照して理解を深める。
 
授業展開(スケジュール)  
第1回:ガイダンス
第2回:世代継承性について
第3回:多様な当事者性について
第4回:ドミナント・ストーリーとは何か
第5回:マスター・ナラティヴとは何か
第6回:ユニークな語りとは何か
第7回:ナラティヴ・コミュニティ
第8回:コミュニティ内の相互作用
第9回:語りとイデオロギー
第10回:調査者の自己変容について
第11回:カテゴリー変容について
第12回:インフォーマント選び
第13回:インタビュー
第14回:中間発表
第15回:レポート作成
 
授業の詳細(履修登録学生のみ閲覧可)  
WebClassへ
 
成績評価方法  
調査(および事前・事後の作業)への参加40%とレポートの完成度60%を総合して評価する。
 
成績評価基準  
GPが1以上を合格、0を不合格とする。文献購読への不参加およびレポートの不提出は不可とする。
 
テキスト  
備考 とくに指定しない。
 
参考図書  
備考 適宜、指示する。
 
学生へのメッセージ  
聞き取り調査に協力していただく皆様への敬意と感謝を忘れないこと。調査をやりっ放しにせず、報告書の完成まで責任をもって取り組むこと。
 
人数制限 ※詳細は「その他・備考」欄を参照してください。  
10名程度まで。
 
連絡先(電話番号)  
048-858-3196
 
連絡先(メールアドレス)  
masayat(アットマーク)mail.saitama-u.ac.jp
 
オフィスアワー  
火曜日12:10〜13:00
 
連絡先(ホームページ、その他)  
 
関連ホームページ  
 
その他・備考  
社会学演習(3年)の履修者が中心となる見込みですが、希望者は相談して下さい。
 
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