タイトル
     2021 年度 前期  教育学部 学校教育教員養成課程 日英区分 :日本語 
  
法学概論
Introduction to the Study of Law
  
ナンバリング 科目分野
SSE2017   教育学部専門科目
担当教員(ローマ字表記)
  中川 律 [Nakagawa, Ritsu]
対象学生 対象年次 単位数
  2~4 2
必修・指定選択・選択の別 曜日時限 教室
  木5 オンデマンド
科目群 講義番号
  Y12290
クラス指定  
 
 
他との関連(関連項目)  
法学研究入門、法学特講A、B、Cの前提になる科目です。これらの科目を履修する場合には必ず事前に本科目を受講してください。
 
履修条件(授業に必要な既修得科目または前提知識)  
指定教科書を事前に読むことお勧めします。
 
テーマ・副題  
 
授業科目の到達目標  
民法や刑法などのさまざまな法に関する知識や考え方を身に付けることを通じて、実社会における法の役割を実感し、考えを深めることができるようになることを目標としています。
 
学科・専修等の学習・教育目標との関連  
 
授業キーワード  
法、法律、法学
 
授業の内容  
本講義は、民法や刑法などの法に関する基礎的な知識や考え方の修得を目的にしています。吉永一行編『法学部入門〔第2版〕』(法律文化社、2017年)を教科書にしていますが、毎テーマごとにレジュメを配布し、教科書の足りない部分を補いないながら講義をするので、授業内容と教科書の内容は必ずしも一致はしません。
また、授業中の補足的な内容に関しては、南野森編『ブリッジブック 法学入門〔第2版〕』(信山社、2013年)を参考にしたものが多いです。こちらも合わせて購入してもらうとより講義の予習・復習に役立ちます。
 
授業の方法・事前準備学修・事後展開学修  
*オンデマンド授業の進行の仕方やレポートの提出 の方法などについて、随時、シラバスの内容を更新します。適宜、シラバスの記載内容をチェックするようにしてください。また、WebClassについても、適宜、チェックしてください。

本講義は、次のように通信教育型とオンデマンド型の双方の側面を有するものにする予定です。以下をよく読んでおいてください。

通信教育型の側面
 教科書を用いた遠隔での学習を促すとともに、オンデマンド配信の授業の予習として、毎回の授業の前までに、教科書の該当部分に関する小レポート課題(500字程度)を出すようにします。課題の内容は、教科書をきちんと読めば解答できる程度のものです。
 受講者は、各回のオンデマンド講義の配信開始の前日までに小レポート課題を提出してください。
 
オンデマンド型の側面
 オンデマンド配信では、毎回、レジュメに沿って教科書の特に重要な部分やそれを補足する内容を中心に講義形式で行います。これにより、通信教育型の側面において学習した内容の知識や考え方の定着を図り、さらに、法学の基礎的知識や考え方として重要であるが、教科書には載っていない内容に関して補うことを考えています。
 
*オンデマンド配信の視聴、レジュメの配布、小レポート・期末レポートの課題提示・提出、出欠確認などについては、WebClassを通じて行います。適宜、Web Classをチェックしてください。

*本講義では毎回、教科書や参考書などの該当部分の予習を課します。各回の最後に次回の予習の範囲を指示します。また、本講義では、毎回の授業後に、教科書、参考書、授業プリント、ノートの復習をする必要があります。
 
授業展開(スケジュール)  
教科書の『法学部入門〔第2版〕』の第1章から第7章までをやることを目指します。状況に応じて変更する場合があります。

第1回 ガイダンス
第2回 第1章「社会」について考えよう
第3回 第2章社会と紛争と法-1「紛争」とは-1社会における紛争
第4回 第2章社会と紛争と法-1「紛争」とは-2道徳と法と法律
第5回 第2章社会と紛争と法-1「紛争」とは-3紛争の種類
          第2章社会と紛争と法-2ルールに基づく紛争解決
第6回 第2章社会と紛争と法-3法の分類
第7回 第3章紛争を法的に解決す-1はじめに、2法の適用
第8回 中間まとめ(小レポート課題とオンデマンド授業の内容について振り返る)
第9回・第10回 第3章紛争を法的に解決する-3法の解釈
第11回 第4章民法――契約法・不法行為法
第12回 第5章 刑法――犯罪と刑罰
第13回 第6章 行政活動と法――民法と刑法ではなぜ足りないのか?
第14回 第7章 裁判制度の仕組み
第15回 最終まとめ(小レポート課題とオンデマンド授業の内容について振り返る)

期末レポート
 
授業の詳細(履修登録学生のみ閲覧可)  
WebClassへ
 
成績評価方法  
上記の達成目標の到達度を測るため、原則的に、小レポート、期末レポート、平常点を総合的に評価する予定です。

*オンライン授業のため、適宜、適切な評価方法に改善する可能性があります。
 
成績評価基準  

【平成27年度以降入学者】
到達目標を超え、特に秀でている者はS、到達目標を超えている者はA、到達目標に十分達している者はB、到達目標に最低限達している者はC、到達目標に達していない者はFとする。

【平成26年度以前入学者】
80点以上ならば優、80点未満70点以上ならば良、70点未満60点以上ならば可、60点未満は不可と評価する。
 
テキスト  
教科書1 ISBN
書名 法学部入門〔第2版〕
著者名 吉永 一行 出版社 法律文化社 出版年 2017
備考
備考 *オンライン授業の性質上、教科書の購入は必須です。


 
参考図書  
参考書1 ISBN
書名 ブリッジブック 法学入門〔第2版〕
著者名 南野 森 出版社 信山社 出版年 2013
備考
備考 *オンライン授業の性質上、上記の『ブリッジブック法学入門』は授業の理解を補完する上で購入しておくと良いです。
*他の参考書は、授業中に適宜指示します。
 
学生へのメッセージ  
*本講義では十分な予習、復習、期末テスト前の集中的学習が必要とされます。
 
人数制限 ※詳細は「その他・備考」欄を参照してください。  
 
連絡先(電話番号)  
 
連絡先(メールアドレス)  
rnakagawa(あっと)mail.saitama-u.ac.jp *(あっと)を@に変換して送付してください。
 
オフィスアワー  
木曜日12:10〜13:00
*メールで対応します。
 
連絡先(ホームページ、その他)  
 
関連ホームページ  
 
その他・備考  
オンデマンド授業の進行の仕方、レポートの提出の方法などについて、随時、シラバスの記載内容を更新します。適宜、シラバスの記載内容をチェックするようにしてください。また、WebClassについても、適宜、チェックしてください。
 
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