タイトル
     2021 年度 前期  教養学部 日英区分 :日本語 
  
芸術論演習Ⅱ
Seminar in Theories of Art Ⅱ
  
ナンバリング 科目分野
ARTT4062   教養学部専門
担当教員(ローマ字表記)
  井口 壽乃 [Toshino Iguchi]
対象学生 対象年次 単位数
    2
必修・指定選択・選択の別 曜日時限 教室
  水3 教養学部-31
科目群 講義番号
  F36072
クラス指定  
芸術論専攻の学生
 
他との関連(関連項目)  
芸術論関連科目
 
履修条件(授業に必要な既修得科目または前提知識)  
芸術論関連科目(哲学芸術学入門・芸術論概説など)を履修済みの学生
 
テーマ・副題  
絵画の認知科学
 
授業科目の到達目標  
認知心理学の領域から、視覚芸術を理解できる。
 
学科・専修等の学習・教育目標との関連  
芸術学分野の知識を運用するための方法を修得する。
 
授業キーワード  
脳、形、視覚的認知、眼の動き、美術、遠近法
 
授業の内容  
ロバート・L・ソルソ著『脳は絵をどのように理解するかー絵画の認知科学』(新曜社、1997)を読みつつ、視覚芸術(絵画、デザイン、写真)の見方を考察する。
 
授業の方法・事前準備学修・事後展開学修  
受講生はテキストを事前に読み、テキストで扱われている絵画に関連する作品も合わせて調べ報告する。
授業形式は基本的に対面で行いますが、コロナ感染状況によっては、リモート授業を取り入れます。

 
授業展開(スケジュール)  
第1回 イントロダクション、視覚芸術と認知科学について
第2回 近年の認知科学研究における諸問題 
第3回 学生の発表分担を決める
第4回〜14回 学生の報告とディスカッション
第15回 まとめ  
 
授業の詳細(履修登録学生のみ閲覧可)  
WebClassへ
 
成績評価方法  
出席率40%+発表30%+授業中の参加度10%+最終レポート20%の総合評価
 
成績評価基準  
 埼玉大学単位修得の認定に関する規則に基づき、履修者が授業の到達目標をどれだけ達成したかに応じて以下の通り評価する。「到達目標を超え、特に秀でている」:G P=4、「到達目標を超えている」:GP= 3 、「到達目標に十分達している」:GP=2、「到達目標に最低限達している」:GP=1、「到達目標に達していない」:GP=0。なお GP が 1 .5 、2.5 、 3.5 と評価
 
テキスト  
教科書1 ISBN 4-7885-0623-8
書名 脳は絵をどのように理解するか : 絵画の認知科学
著者名 ロバート・L・ソルソ著 ; 鈴木光太郎, 小林哲生共訳 出版社 新曜社 出版年 1997
備考
備考 教科書は特に定めない。
 
参考図書  
参考書1 ISBN 4-7819-0393-2
書名 生態学的視覚論 : ヒトの知覚世界を探る
著者名 J.J.ギブソン著 ; 古崎敬 [ほか] 共訳 出版社 サイエンス社 出版年 1985
備考
参考書2 ISBN 4-915665-56-9
書名 観察者の系譜 : 視覚空間の変容とモダニティ
著者名 ジョナサン・クレーリー著 ; 遠藤知巳訳 出版社 十月社 出版年 1997
備考
備考 上記の参考文献はごく一部です。各自のテーマによって自分で探すことが必要です。
 
学生へのメッセージ  
積極的な参加を求めます。
授業の期間に、関連する展覧会の見学と見学のレポートを課します。どの展覧会かは、授業中に指定します。
 
人数制限 ※詳細は「その他・備考」欄を参照してください。  
20~25名程度。
 
連絡先(電話番号)  
048-858-9059
 
連絡先(メールアドレス)  
iguchi@mail.saitama-u.ac.jp
 
オフィスアワー  
水曜日:12:00〜13:00 質問や相談は、事前にメールでアポイントを取って下さい。
 
連絡先(ホームページ、その他)  
 
関連ホームページ  
 
その他・備考  
 
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