タイトル
     2021 年度 前期  教養学部 日英区分 :日本語 
  
芸術論研究法B
Methodology on Art Theory B
  
ナンバリング 科目分野
ARTT2042   教養学部専門
担当教員(ローマ字表記)
  井口 壽乃 [Toshino Iguchi]
対象学生 対象年次 単位数
    2
必修・指定選択・選択の別 曜日時限 教室
  水2 教養学部-31
科目群 講義番号
  F32052
クラス指定  
芸術論専攻の学生
 
他との関連(関連項目)  
他の芸術論関連科目
 
履修条件(授業に必要な既修得科目または前提知識)  
特になし。芸術論概説Aと合わせて履修することが望ましい。
 
テーマ・副題  
戦後の欧米および日本のデザインに関する歴史的・実証的研究
 
授業科目の到達目標  
評論家勝見勝の批評を通じて、戦後のデザイン運動を理解する。その際、文献の検索、資料の分析方法と研究テーマの設定など、実証的研究の基本的な作法ができるようになる。
 
学科・専修等の学習・教育目標との関連  
 
授業キーワード  
戦後のデザイン史、美術批評
 
授業の内容  
戦後のデザインをめぐる諸問題に関して、評論家勝見勝の批評を通じて、受講生自らが芸術と社会の諸問題を発見し、研究テーマと方法を探る。
 
授業の方法・事前準備学修・事後展開学修  
勝見勝の批評をできる限り多く収集する。批評にみる戦後のデザインの問題点を洗い出す。
問題点から研究テーマを設定し、さらに関連する資料/史料を探す。研究テーマを各自で掘り下げ、論文の構成を考える。
最後に、全員が研究発表をする。
 
授業展開(スケジュール)  
1回:ガイダンス:芸術論研究の資料とは何か、勝見勝とは誰か。
2回:資料の扱いと分析方法
3回:資料の探し方:検索サイト、資料館、美術図書館
4回:一次資料の種類による扱い違いについて:美術作品(絵画・版画・彫刻)、写真、デザイン作品、グラフィック、建築
5〜8回:評論家勝見勝の批評を検索し、文献収集する。
9〜12回:研究テーマの設定と研究の方法を探る。
13〜14回:学生による発表
15回:まとめ
 
授業の詳細(履修登録学生のみ閲覧可)  
WebClassへ
 
成績評価方法  
出席(40%)+発表(30%)+最終レポート(30%)による総合的評価
 
成績評価基準  
埼玉大学単位修得の認定に関する規則に基づき、履修者が授業の到達目標をどれだけ達成したかに応じて以下の通り評価する。
「到達目標を超え、特に秀でている」:G P=4、「到達目標を超えている」:GP= 3 、「到達目標に十分達している」:GP=2、「到達目標に最低限達している」:GP=1、 「到達目標に達していない」:GP=0。なお GP が 1 .5 、2.5 、 3.5 と評価
 
テキスト  
教科書1 ISBN
書名
著者名 出版社 国書刊行会 出版年
備考
 
参考図書  
 
学生へのメッセージ  
研究に必要な文献の収集を、インターネットの検索の他、美術館のアートライブラリーにて、実際に行う。いかに、多くの必要な資料(材料)を集めるか、収集した資料の分析を通じて、研究テーマをどう設定するかを学びます。
授業は対面で行う予定ですが、コロナ感染状況によっては、Zoomによるリモート授業となります。
 
人数制限 ※詳細は「その他・備考」欄を参照してください。  
20名程度
 
連絡先(電話番号)  
048-858-9059
 
連絡先(メールアドレス)  
iguchi@mail.saitama-u.ac.jp
 
オフィスアワー  
水曜日:12:00~13:00 質問や相談などは、事前にメールでアポをとって下さい。
 
連絡先(ホームページ、その他)  
 
関連ホームページ  
 
その他・備考  
 
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