タイトル
     2021 年度 前期  教養学部 日英区分 :日本語 
  
農村地理学
Rural geography
  
ナンバリング 科目分野
GEOG3062   教養学部専門
担当教員(ローマ字表記)
  市川 康夫 [Ichikawa, Yasuo]
対象学生 対象年次 単位数
    2
必修・指定選択・選択の別 曜日時限 教室
  火2 遠隔授業
科目群 講義番号
  F25142
クラス指定  
1〜2
 
他との関連(関連項目)  
「地理学概説」「地理学入門」
 
履修条件(授業に必要な既修得科目または前提知識)  
「地理学概説」「地理学入門」
 
テーマ・副題  
 
授業科目の到達目標  
今日の農山村地域においては、高齢化の進展や農地の荒廃など様々な問題が生じていることが指摘されている。こうしたネガティブな側面がみられる一方で、農業に観光その他の就業を組み合わせることで農家世帯が安定して居住を継続させたり、都市からの人口流入によって農村の経済、社会、環境が維持されている例もみられる。ここでは、地理学の立場から、日欧米における事例を中心に、現代農村における人口の質的変化、すなわち就業変化や人口流入ががどのように生じているのか、それが農村の持続性に寄与するのか、その実態と把握する方法を理解することを目的とする。

 
学科・専修等の学習・教育目標との関連  
 
授業キーワード  
農村、持続性、兼業、Pluriacitivity、観光、CSA、地産地消、農村居住、アメニティー・マイグレーション、ルーラル・ジェントリフィケーション

 
授業の内容  
webclassによるオンデマンド配布型授業を予定している。
毎回、課題が課されるので、それらを確実にこなすようにしてください。


事前学習においては、事前の授業中に紹介された文献を読み、授業に備える。事後学習においては、授業における配布資料とノートしたことを整理し、関連文献を読むなどして、理解の深化に努めること。

 
授業の方法・事前準備学修・事後展開学修  
事前に次回の講義で扱う内容・テーマについての課題をだし、講義は提出された課題にもとづき進めていく。講義後においては、講義の理解を問うレポートを課す。


 
授業展開(スケジュール)  
第1回 農村の概念・定義
第2回 現代農村の変容と現代農村へのアプローチ
第3回 小規模家族複合経営の現代的意義:小農・兼業・Pluriacitivity
第4回 フランス農村における高齢者と過疎化問題
第5回 田舎暮らしと郊外農村生活
第6回 日本の農村と遺産化
第7回 日本の縁辺部と文化観光
第8回 ヨーロッパにおける農村ツーリズム
第9回 フランスにおける農山村ツーリズム
第11回 フランスにおける郊外農村の生活
第12回 フランス山村と郊外農村の比較
第13回 大地に帰れ運動と農村の展開
第14回 コミューン・エコヴィレッジ・エコ集落の展開
第15回 現代農村の多機能化

 
授業の詳細(履修登録学生のみ閲覧可)  
WebClassへ
 
成績評価方法  
講義中に課される課題の提出状況と学期末試験の成績による。
ただし出席回数が全授業の2/3を満たさない場合はテスト等の内容にかかわらず欠席として扱う(評価の対象外)。

 
成績評価基準  
期末試験と講義課題の評価を合計(100点満点)。
 
テキスト  
備考 授業内で指示する
 
参考図書  
備考 授業内で指示する
 
学生へのメッセージ  
広く現代の農村に関心を有している学生を歓迎する

 
人数制限 ※詳細は「その他・備考」欄を参照してください。  
 
連絡先(電話番号)  
 
連絡先(メールアドレス)  
 
オフィスアワー  
木曜2限
 
連絡先(ホームページ、その他)  
 
関連ホームページ  
 
その他・備考  
 
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