タイトル
     2021 年度 後期  教養学部 日英区分 :日本語 
  
情報通信技術概論
Introduction to Information and Communication Technologies
  
ナンバリング 科目分野
CMM2052   教養学部専門
担当教員(ローマ字表記)
  内木 哲也 [Tetsuya Uchiki]
対象学生 対象年次 単位数
    2
必修・指定選択・選択の別 曜日時限 教室
  月3 遠隔授業
科目群 講義番号
  F24045
クラス指定  
なし
 
他との関連(関連項目)  
情報基礎、情報システム概論、メディアコミュニケーション概論、情報の技術とシステムの歴史、情報システム論演習I・II、メディアコミュニケーション論演習I〜III
 
履修条件(授業に必要な既修得科目または前提知識)  
情報基礎や、情報システム概論、メディアコミュニケーション概論などの関連科目が履修済みであるか併行履修していることが望ましい。
 
テーマ・副題  
情報通信技術の社会的発展経緯
 
授業科目の到達目標  
現代の情報技術の核となるコンピュータや通信システムの基本動作原理を理解すると共に、現代社会の問題を人々の情報行動を形作る技術の観点から議論するための知識基盤を形成することを目的としている。
 
学科・専修等の学習・教育目標との関連  
社会学研究に取り組む上で不可欠な現代社会の様相をメディア・コミュニケーションを司る情報システムの観点から解き明かすための基礎知識を習得する。
 
授業キーワード  
電気、電信、電話、ラジオ、テレビ、コンピュータ、半導体、産業技術史、パーソナルメディア、コミュニケーションシステム、標準化、社会制度
 
授業の内容  
今日の社会生活に無くてはならないものとなっている現代のディジタル情報通信技術とそのシステムの全貌を理解するための基礎となる知識を歴史的経緯から原理的に学び取ると共に、現代の社会生活における問題や現象と情報通信技術と関係性を具体的に把握する。
 
授業の方法・事前準備学修・事後展開学修  
基本的に講義中心の科目であるが、必要に応じて演習課題を提示し、講義時間外に調査実習ならびにレポート作成を行ってもらう。
 
授業展開(スケジュール)  
第1・2回 情報通信技術の歴史的概観
第3回 古代からの電気と磁気
第4回 近代電気学のはじめ
第5回 電池の発明から動電気の時代へ
第6回 発電機と電動機
第7回 電信と電話
第8回 電灯と電力技術の時代
第9回 電気技術の世界の形成と拡大
第10回 20世紀の社会と市民生活における電気
第11回 半導体とコンピュータ
第12回 電気技術の将来
第13回 事例研究1
第14回 事例研究2
第15回 まとめ
 
授業の詳細(履修登録学生のみ閲覧可)  
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成績評価方法  
出席10%、レポートおよび授業中の演習(小テスト)20%、学期末試験70%
 
成績評価基準  
単位取得の最低条件は、出席が3分の2以上であり、レポートおよび授業中の演習(小テスト)が合格水準に到達し、かつ学期末試験に合格することである。
 
テキスト  
備考 必要に応じて授業中に指示する。
 
参考図書  
参考書1 ISBN 9784788508682
書名 古いメディアが新しかった時 : 19世紀末社会と電気テクノロジー
著者名 キャロリン・マーヴィン 著,吉見俊哉, 水越伸, 伊藤昌亮 訳,Marvin, Carolyn,吉見, 俊哉, 1957-,水 出版社 新曜社 出版年 2003
備考
参考書2 ISBN 9784501116309
書名 電気と磁気の歴史 = A History of Electricity and Magnetism : 人と電磁波のかかわり
著者名 重光司 著,重光, 司, 出版社 東京電機大学出版局 出版年 2013
備考
参考書3 ISBN 9784501115609
書名 電気の歴史 : 人と技術のものがたり
著者名 高橋雄造 著,高橋, 雄造, 1943-, 出版社 東京電機大学出版局 出版年 2011
備考
備考 必要に応じて授業中に指示する。
 
学生へのメッセージ  
単に知識だけでなく、実際に調査したり、計算したりすることを通して、理解がより深まりますので、演習を欠かさずこなしてください。
 
人数制限 ※詳細は「その他・備考」欄を参照してください。  
1.教養学部の専門科目であるため、教養学部生の履修を優先します。教養学部生のみで教室定員に満たなかった場合に限り、他学部生から抽選によって残りの人数を選抜します。
2.教養学部生のみで教室定員を超えた場合、教養学部生のみで抽選をおこないます。この場合、教養学部現代社会専修学生を優先します(他学部生は履修できません)。
 
連絡先(電話番号)  
 
連絡先(メールアドレス)  
uchiki@mail.saitama-u.ac.jp
 
オフィスアワー  
毎週月曜日昼休み 教養学部5階研究室
 
連絡先(ホームページ、その他)  
www.kyy.saitama-u.ac.jp/~uchiki/
 
関連ホームページ  
 
その他・備考  
本年度は、講義は遠隔LIVE授業で実施し、授業後準備が整い次第翌日まで授業録画を配信する。
なお、講義に関する質問は、原則として講義中および講義終了後に遠隔システムを通して直接行うこと。
メール等での質問については、基本的に個別回答ではなく次の授業で応答する。
 
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