タイトル
     2021 年度 後期  教養学部 日英区分 :日本語 
  
フィールドワーク論Ⅱ
Fieldwork Methodology Ⅱ
  
ナンバリング 科目分野
ANTH2112   教養学部専門
担当教員(ローマ字表記)
  三浦 敦 [Atsushi Miura]
対象学生 対象年次 単位数
    2
必修・指定選択・選択の別 曜日時限 教室
  水3 教養学部-31
科目群 講義番号
  F22092
クラス指定  
なし
 
他との関連(関連項目)  
現代社会専修の実習・研究法科目である。
 
履修条件(授業に必要な既修得科目または前提知識)  
「フィールイドワーク論Ⅰ」を履修していることが望ましい。
この授業は、定員が20名です。
9/21(火)11:00に履修登録を締め切り、教養学部係で抽選を行います。
 
テーマ・副題  
質的社会調査
 
授業科目の到達目標  
・社会科学における質的調査法としてのフィールドワークの手法の基本を理解する。
・今日の日本の介護をめぐる問題を、調査を通して理解する。
 
学科・専修等の学習・教育目標との関連  
質的社会調査を行うことを通じて問題を発見しその対処を考えるという、現代社会専修の目標をめざすものである。
 
授業キーワード  
参与観察調査、インタビュー調査、介護、近代家族、核家族化、高齢化、介護
 
授業の内容  
社会調査には大きく分けて量的調査と質的調査がある。この授業では後者を取り上げて、実際に質的調査を行いながら、その手法を学ぶことを目的としている(量的調査については、フィールドワーク論Ⅰで行う)。具体的には、インタビュー調査と参与観察調査の手法を取り上げ、調査立案から調査実施、そしてデータの取りまとめまでを行う。
調査のテーマとしては「現代日本の介護」を取り上げる。介護の問題は、近年の日本では特に重要な課題として多くの人が論じているが、そこでは家族のあり方、行政のあり方、経済システムのあり方など、様々な問題が関わっている。また、諸外国の動向も知っておく必要がある。
 
授業の方法・事前準備学修・事後展開学修  
後半で社会調査を行うが、前半はそのための準備の講義や文献調査を行ってもらう。授業は対面方式を予定しているが、状況によっては遠隔、またはハイフレックス方式で行う。方式を変更する際には、登録学生に連絡を行う。
 
授業展開(スケジュール)  
第1回 イントロダクション〜社会調査の概要
第2回 質的社会調査の方法と手順
第2回 質的調査の実際上の問題
第3回 介護をめぐる諸問題
第4回 介護はどのように論じられてきたか(1)
第5回 介護はどのように論じられてきたか(2)
第7回 第1回調査立案
第8回 第1回調査
第9回 第1回報告
第10回 第1回報告
第11回 第2回調査立案
第12回 第2回調査
第13回 第2回報告
第14回 第2回報告
第15回 まとめ
 
授業の詳細(履修登録学生のみ閲覧可)  
WebClassへ
 
成績評価方法  
授業での報告、および最終レポートによる。
 
成績評価基準  
・質的社会調査の手法を正しく習得したか。
・質的社会調査を通して重要な情報を得たか。
・既存の議論とデータを組み合わせ、興味深い議論を行うことができるか。
 
テキスト  
備考 授業で指示をする。
 
参考図書  
備考 授業で指示をする。
 
学生へのメッセージ  
調査の立案から実施まで、学生自身で行う授業です。
単なる講義ではありません。
 
人数制限 ※詳細は「その他・備考」欄を参照してください。  
20人
9/21(火)11:00に履修登録を締め切り、教養学部係で抽選を行います。
 
連絡先(電話番号)  
048-858-3078
 
連絡先(メールアドレス)  
ccc@mail.saitama-u.ac.jp
 
オフィスアワー  
(前期)水曜日4限・(後期)水曜日2限・あらかじめアポイントメントを取って下さい。
 
連絡先(ホームページ、その他)  
 
関連ホームページ  
 
その他・備考  
なし
 
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