タイトル
     2021 年度 後期  経済学部 経済学科(昼間コース) 日英区分 :日本語 
  
経営倫理
Management Ethics
  
ナンバリング 科目分野
EB2003   経済学部専門科目
担当教員(ローマ字表記)
  水村 典弘 [Mizumura, Norihiro]
対象学生 対象年次 単位数
  1~4 2
必修・指定選択・選択の別 曜日時限 教室
  月3,水3 オンデマンド
科目群 講義番号
  A04102
クラス指定  
 
 
他との関連(関連項目)  

▶ 本科目は経営イノベーションメジャー必須科目です。
▷ 志望メジャー(または所属メジャー)を御確認の上、履修登録願います。
 
履修条件(授業に必要な既修得科目または前提知識)  

▶ 基本科目「経営学」の単位を修得していること。
▷ 学部レベルの英語のヒアリング力と読解力を有していること。
 
テーマ・副題  

▶ ビジネスについて倫理の視点から理解を深めます
 
授業科目の到達目標  

▶ 本講義を受講することで、現代企業の経営課題に潜む倫理的な側面を発見するとともに、経営現象を倫理のレンズを通して見ることができるようになる。
 
学科・専修等の学習・教育目標との関連  

 
授業キーワード  

リーダーシップ、経営学、倫理学、応用倫理学、ビジネスケーススタディー(事例研究)、ケースメソッド、
 
授業の内容  

▶ 企業人に求められる「コンプライアンス」(倫理・法令等遵守)について、具体的に考える思考パターンを身に付けられるような内容と手法で講義を設計し運用します。

▷ 本講義では英語資料(要ヒアリング力+読解力)を使用します。
 
授業の方法・事前準備学修・事後展開学修  

2021年8月26日時点では、すべての授業を【オンデマンド】形式で実施する予定です。

▶ 対面授業の場合:時間内小テスト+授業+グループワーク

▶ 遠隔授業の場合:授業内容の配信(On Demand型)+課題レポートの作成・提出(Webclass)
▷ 課題レポートの提出期限:授業開始時刻~72時間以内
▷ 課題レポートと期末レポートの書式等はWebclassにアップロード
  ↦受講生各自でPDF化してWebclassにアップロード

▶ 事前準備・事後展開学修(対面・遠隔授業に共通)
▷ 事前準備学修:予習に必要な資料(URL)はWebClassで配信します。※英語(英文資料+動画)を含む。
▷ 事後展開学修:復習に必要な資料(URL)はWebClassで配信します。※英語(英文資料+動画)を含む。
 
授業展開(スケジュール)  
No.内容
第1回 ▶ 経営学と倫理
▷ 社会科学としての「経営学」の考え方と人文科学としての「倫理学」の考え方
第2回 ▶ ビジネスと経営倫理(学)のフォーカスエリア
▷ ビジネスのコンテクストにどうやって倫理(学)の視点を盛り込むのか
第3回 ▶ ビジネスとプロフェッショナリズム
▷ 経営におけるプロフェッショナリズム
第4回 ▶ 経営倫理とケース(Case:事例)
▷ ケースメソッドとケーススタディ
第5回 ▶ 経営倫理と事例分析(1)
▷ 功利主義①
第6回 ▶ 経営倫理と事例分析(2)
▷ 功利主義②
第7回 ▶ 経営倫理と事例分析(3)
▷ 義務論
第8回 ▶ 経営倫理と事例分析(4)
▷ 正義論
第9回 ▶ 日本企業におけるコンプライアンスの現状と課題
▷ 企業倫理の制度化
第10回 ▶ 職場における倫理的課題(1)
▷ 原因分析➤打ち手・解決策の提示
第11回 ▶ 職場における倫理的課題(2)
▷ 原因分析➤打ち手・解決策の提示
第12回 ▶ 経営倫理と行動科学の視点
▷ 人間の行動に焦点を当てる行動科学:Behavioral Business Ethics
第13回 ▶ 経営倫理のコンテクストにおける良い職場:Values into value
▷ JNJ Living Our Credo(KGI ↣ KSF ↣ KPI)
第14回 ▶ Do Well by Doing Good? (1)
▷ MDGs/SDGs
第15回 ▶ Do Well by Doing Good? (2)
▷ MDGs/SDGs
第16回 ▶ ビジネスの現実と経営倫理の視点
 
授業の詳細(履修登録学生のみ閲覧可)  
WebClassへ
 
成績評価方法  

以下を組み合わせて評価します。

・課題レポートの得点(成績評価の全体に占める割合:50%)※対面型授業の場合には【授業内小テスト】
・期末レポートの得点(成績評価の全体に占める割合:50%)※対面型授業の場合には【期末試験】
 
成績評価基準  

GP-評語:評価内容

4-S:到達目標を超え、特に秀でている
3-A:到達目標を超えている
2-B:到達目標に十分達している
1-C:到達目標に最低限達している
0-F:到達目標に達していない
 
テキスト  
備考 今年度講義については、テキストを購入する必要はありません。
 
参考図書  
備考 講義の内容を理解するために必要な資料(URL)については、WebClassで配信するとともに、毎回の講義で紹介します。
 
学生へのメッセージ  

▶ 授業の進捗に応じてシラバスの内容を更新することがあります。予め御承知置きください。

▶ 経済報道や企業報道(新聞・雑誌、インターネット、テレビの特集番組など)については、各自でその内容や意味等を確認してください。講義の内容について理解できなことがあれば、Webclassを通じて質問してください。なお、担当教員宛に送信したメール(プライバシー事項を除く)には答えられません。予め御承知置きください。
 
人数制限 ※詳細は「その他・備考」欄を参照してください。  
 
 
連絡先(電話番号)  
 
 
連絡先(メールアドレス)  
 
 
オフィスアワー  
配布済の資料で確認してください
 
連絡先(ホームページ、その他)  
 
 
関連ホームページ  
Harvard Justice
by Michael Sandel
http://justiceharvard.org

Blind Spots: Why We Fail to Do What's Right and What to Do about It
by Max H. Bazerman & Ann E. Tenbrunsel
https://press.princeton.edu/titles/9390.html

 
その他・備考  

▶ 授業内容に関する告知等はすべてWebclassを通じて配信します。
▷ 本科目については、「履修条件」及び「授業科目の到達目標」等を熟読の上、履修登録願います。

▶ コロナ感染問題の状況に応じてシラバスの内容を更新することがあります。
 
ページの先頭へ