タイトル
     2019 年度 前期  教養学部 日英区分 :日本語 
  
International Development Policy and Management
International Development Policy and Management
  
ナンバリング 科目分野
IDEV3062   教養学部専門
担当教員(ローマ字表記)
  近藤 久洋 [Kondoh, hisahiro]
対象学生 対象年次 単位数
    2
必修・指定選択・選択の別 曜日時限 教室
  木3 教養学部-33
科目群 講義番号
  F15301
クラス指定  
とくにありません
 
他との関連(関連項目)  
とくにありません
 
履修条件(授業に必要な既修得科目または前提知識)  
基礎的な英語能力を必要とします
 
テーマ・副題  
 
授業科目の到達目標  
日本にいながら、毎回、日本と世界との結びつきを第一線で担っている主要国在京大使館や国際機関の皆さんなどを、この授業にお呼びし、レクチャーは勿論、講師とのフリーな意見交換を通じグローバルな問題を理解し、視野を広げ、自分としての意見も形成する。また、EU代表部(EUの駐日大使館)訪問や国際問題を議論する国会訪問など、学外での活動にも積極的に参加していただく。この授業は、全学にオープンしている授業故に、同じ志を持っている学生皆さんとの交流も大いに図り、自らが目途とする将来への進む道を見据えて頂く。進路を決めていない方には、これら学びや交流により国際分野へのモチベーションを高めて頂く。
 
学科・専修等の学習・教育目標との関連  
 
授業キーワード  
IDPM(International Development Policy and Management)
 
授業の内容  
世界主要国、地域における開発・援助政策の調査・研究を行いつつ、各国大使館の外交官や国際機関(含む地域国際組織)の代表者などとの国際貢献のあり方等に関する意見交換の場を通じ、また、大学内では見えない世界としてEU代表部(28か国から構成されるEU大使館)や国会訪問などを通じ、肌で国際社会の雰囲気を体験、かつ、多くの国際人との交流を図り、視野を広げ、国際的に活躍できるためのモチベーションを養う。
 
授業の方法・事前準備学修・事後展開学修  
世界主要国の在京大使館や国際機関より、外交官、専門家をお招きし、講義や意見交換を通じ、各国の開発・援助に関する具体的な計画、政策の内容、成果、問題点等を聴取しつつ、自分の意見を形成する。
 
授業展開(スケジュール)  
主要各国大使館外交官や国際機関の専門家との主として英語(日本人講師の場合は深く理解するため日本語)によるレクチャーや意見交換を活発に行う。そのためには、各国の固有の事情等を事前に調査・研究し、その結果を積極的に活用しつつ、議論を展開。具体的な国や国際機関としては、日程を調整しつつ、次の順番にて授業を実施。

初 回、総括的なガイダンス(招待国及び国際機関等要望に関するアンケート調査実施)
第2回、ゲスト:ガボン大使
第3回、ゲスト:ASEANセンター事業総括長(人材育成及び観光交流クラスター担当)
第4回、ゲスト:ASEANセンター事業総括長(研究政策分析及び貿易投資クラスター担当)
第5回、ゲスト:内閣府内閣官房内閣参事官
第6回、特命全権大使(北極担当大使)
第7回、ゲスト:モロッコ大使
第8回、ゲスト:財務省国際局開発機構課 財務事務官
第9回、ゲスト:「日本美食Japan Foodie」創業者CEO
第10回、調整中
第11回、ゲスト:平和政策研究所代表
第12回、EU代表部訪問
第13回、ゲスト:印材派遣会社経営 英国ビジネスマン
第14回、ゲスト:米国テキサス州シェール・オイル投資会社W.Energy Managing Director
第15回、総括とりまとめ

※上記スケジュールは変更の可能性もあります。
 
授業の詳細(履修登録学生のみ閲覧可)  
WebClassへ
 
成績評価方法  
毎回異なる主要国大使館関係者や国際機関関係者との多角的な意見交換を重視する立場より、各授業への参加を最大限に重視し、その結果を提出するレポートを、総合的に評価。
 
成績評価基準  
試験は全くしない。15回の全ての講義を通じ試験は実施しない。しかし、毎回A4一枚のレポートを提出して頂き、これを評価。従って、各授業後のレポート提出が必須。15回のうち10回以上のレポート提出が単位取得の要件。なお、第一回のガイダンスで記入頂くアンケートは1回分としてカウント。毎回、外交官や講師から「生の意見」を感じとることこそが、他の何にも代えられない学びの証であり、それをA4一枚にレポートして頂く。従って、レポートは、講義を振り返える自分かけがえのない意見でもあり、全て正解である。一般社会に出た時に特に必要とされるというレポート力を鍛える意義もある。その表現力(コミュニケーション能力)や文章力(取り纏め能力)が評価の基本的な基準。
 
テキスト  
 
参考図書  
 
学生へのメッセージ  
世界には多種多様な価値観を有する国々(国連加盟国は193ヶ国)が存在する、特に日本のメディアではあまり取り上げられない小さい国々の知られざる一面もあるので、大学では、複眼的思考をもって習得することがとても大切である。このような観点より、この授業やEU代表部(EUの大使館)訪問など学外での活動にも積極的に参加して頂き、多くの大使館関係者や国際機関関係者と出会い、真摯に学び、大きな刺激を受けて自らの進路、将来を切り開いて頂きたい。
 
人数制限 ※詳細は「その他・備考」欄を参照してください。  
 
連絡先(電話番号)  
 
連絡先(メールアドレス)  
Motoikato0314@mail.saitama-u.ac.jp
 
オフィスアワー  
 
連絡先(ホームページ、その他)  
 
関連ホームページ  
 
その他・備考  
(1)最初のガイダンスの際に説明するが、第2回目からの講義の案内などは、全て事前にメールで各自に連絡している。勿論、このシラバスだけで不明であり事前に質問事項などあれば、いつでもお答えするので、上記のメールアドレスになんら遠慮せず連絡して頂きたい。
(2)この授業は「近藤久洋」の名前で開講されるが、実質的には加藤基コーディネーター(元本学非常勤講師)の企画および運営の下におこなわれる。
 
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